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社会学に関するtakimoのブックマーク (2)

  • 波状言論>情報自由論

    text 情報自由論 html version index 情報自由論ってなに? 「情報自由論 データの権力、暗号の倫理」(以下「情報自由論」)は、批評家・哲学者の東浩紀(僕)が、情報社会と自由の関係を主題として書き記し、『中央公論』2002年7月号から2003年10月号にかけて、14回にわけて発表した論考です。このサイトでは、そのすべての原稿が公開されています。 「情報自由論」の構想は、遠く、1990年代後半に『InterCommunication』で連載されていた論考、「サイバースペースは何故そう呼ばれるか」(未刊)に遡ります。2000年代はじめの僕は、第1章でポストモダンの理論的な問題を扱い、第2章でその情報社会における展開を扱い、第3章でそのサブカルチャーにおける展開を扱う大部の著作を夢見ていたことがありました。『動物化するポストモダン』はその第3章が、「情報自由論」は第2章が変形

  • 『鷲巣力「公共空間としてのコンビニ」』

    情報学環教育部(旧新聞研究所)の大先輩が昨年10月に新刊書を出して、新聞の書評欄などに掲載されている。私が出版社時代にお世話になった方で、情報学環に入学したのも先輩の影響がなかったとはいえない。 「公共空間としてのコンビニ」(朝日新聞出版)は、年間売上高で約7兆5,000億円の産業に成長したコンビニという業態の社会的な意味を考察している。10年ほど前にも「コロンブスの卵たち」(毎日新聞社)でイトーヨーカ堂グループの研究をしており、筆者は一貫して流通の在り方とその社会的な位置づけを探究しているようだ。 「宅配便130年戦争」(新潮新書)、「自動販売機の文化史」(集英社新書)などの著作もある。新年会に追われ、学業の課題も終わっていない状況なので、少し余裕ができたら読んでみたい。 公共空間としてのコンビニ 進化するシステム24時間365日 (朝日選書)/鷲巣 力 ¥1,365 Amazon.co

    『鷲巣力「公共空間としてのコンビニ」』
    takimo
    takimo 2009/01/29
    なぜコンビニが台頭してきたかというのを社会学的に見れるかな
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