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ビジネスモデルと社会に関するtakminのブックマーク (1)

  • 未来食堂・小林せかいさんが向き合う 「正しさ」への葛藤|Torus (トーラス)by ABEJA

    「これ、干しキノコの炊き込みご飯のおにぎりです。1つ50円。適当にべながらどうぞ」 そう言いながら、取材に応じてくれたのは「未来堂」店主の小林せかいさん。 東京・神保町のビル地下にある12席の定屋は、その独自のシステムで注目されている。 店を手伝うと1タダになる「まかない」、誰かが譲ってくれた「まかない」の権利で事ができる「ただめし」。 「誰もが受け入れられ、誰もがふさわしい場所を作る」という店のミッションが込められたシステムだが、回していくうちにある葛藤が生まれてくるようになったという。 小林さんはこれを「“正しさ”との戦い」とたとえる。 どういうことなのか、話を聞いた。 未来堂には、“まかない”と“ただめし”という仕組みがある。”まかない”は、50分間店の手伝いをすると1分の券がもらえる。ただめしは“まかない”をした誰かが、自分がべる代わりに堂入口に残していった

    未来食堂・小林せかいさんが向き合う 「正しさ」への葛藤|Torus (トーラス)by ABEJA
    takmin
    takmin 2020/01/28
    生活保護に関する議論にもそのまま通じる。あれも正しい貧乏人に使ってほしいって理屈で必要な人達まで排除してる。
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