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NECに関するtakojimaのブックマーク (4)

  • NEC、携帯端末事業を本体に統合

    NECは12月25日、NECモバイルコミュニケーションズから携帯電話端末事業を来年3月1日付でNEC体に統合すると発表した。スマートフォンからの撤退など段階的に縮小したことで「独立会社として運営するには非効率な事業規模となった」ためという。 NECは2009年に携帯端末事業を分社化し、カシオ計算機、日立製作所の同事業を統合したNECカシオモバイルコミュニケーションズを設立。13年にスマートフォンから撤退し、カシオと日立からNECカシオモバイルの全株式を取得して完全子会社化していた。 NECモバイルの14年度実績は売上高約230億円、出荷台数は約75万台。 関連記事 NECNECカシオモバイルを完全子会社に カシオと日立から全株買い取り NECは、カシオ計算機と日立製作所が保有するカシオモバイルコミュニケーションズの全株式を買い取り、完全子会社化した。 NEC、スマホから撤退 新規開発中

    NEC、携帯端末事業を本体に統合
    takojima
    takojima 2015/12/25
  • NECが傘下のISP「NECビッグローブ」を売却へ

    NECが、子会社でインターネット接続業者(ISP)の「NECビッグローブ」を売却する方針であることが報じられました。 NEC、ネット接続業者のビッグローブを売却へ=関係筋 | Reuters http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE99906020131010 NEC、NECビッグローブを売却へ  :日経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD100MK_Q3A011C1000000/ もともとNECはmeshというISPやパソコン通信サービスのPC-VANを運営していましたが、1996年、これらを統合したサービスとして「BIGLOBE」を開始しました。meshは1999年、PC-VANは2003年にサービスを停止しています。 長らくNECの「BIGLOBE事業部門」としてサービスを提供していま

    NECが傘下のISP「NECビッグローブ」を売却へ
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    takojima 2013/10/10
  • 事業退去を促す効果はあったドコモのツートップ戦略 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2013年08月01日13:06 事業退去を促す効果はあったドコモのツートップ戦略 カテゴリ kinkiboy Comment(0)Trackback(0) auやソフトバンクモバイルへの顧客流出に歯止めがかからず、新規契約から解約を差し引いた純増数は約8万7千件と前年同期の3分の1に激減。さらに経費増で、4〜6月期連結決算が営業利益が前年同期比5.8%減となってしまい、失敗の烙印を押されたも同然のドコモのツートップ戦略ですが、思わぬ波及効果をもたらしたようです。ツートップから漏れた国内メーカーが大きな打撃を受けたことは言うまでもありません。しかし考えてみれば、、ツートップ戦略のとばっちりを受けるまでもなく、もともとポートフォリオ戦略でいえば、成長市場で低シェアに甘んじている「問題児」の事業であり、シェアをあげる秘策でもなければ教科書的には撤退が順当なところでした。ドコモのツートップ戦略は

    事業退去を促す効果はあったドコモのツートップ戦略 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • NEC:スマホ事業撤退へ 「ツートップ」外され状況悪化- 毎日jp(毎日新聞)

    takojima
    takojima 2013/07/31
    遅かれ早かれって面はあるだろうけど、息の根を止めたのはドコモ先生だな。
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