「iPhone 3G」を「3GS」に買い換えて以来、カメラであれこれ撮りっぱなしである。300万画素AF付なんて、日本のケータイでは「普及モデルについてる当たり前のカメラ機能」に過ぎないだけど、iPhoneだと「さくさくで快適」(撮った後にすぐ次の絵を撮れる。何秒も書き込みを待たなくていい)、撮った写真をその場で「Twitter」や「Flickr!」などにアップできる、動画にいたってはその場で「YouTube」にあげられちゃう、パソコンにつなぐとさくっと写真を転送できる……などなど「撮影から活用まで」のワークフローが実によくできてるのだ。AFはこんな感じ。 ピントを合わせたい場所を指で触れば、そこに「ピントと露出」の両方が合うのだが、何もしない場合は自動的に中央にピントが合う。カメラを被写体に向けると自動的にピントが合うので、撮影時にAF動作はない。 カメラを動かすと自動的にピントを合わせ
ソフトバンクモバイルはこのほど、日本時間6月18日に配信されるiPhone OS の最新版「iPhone OS 3.0」においてMMS(S!メール)送受信をサポートすることを明らかにした。 iPhoneは現在、電話番号を使って短い文章を送受信するSMSとPOP/SMTPを利用するメールの2種類に対応。米Appleは3月17日(現地時間)に行った報道関係者向けの説明会において、MMSについてはiPhone OS 3.0で対応することを公表していたが、実際にMMSを提供するかどうかは各国の通信キャリアの判断に委ねられていた。 今回ソフトバンクモバイルがMMS(S!メール)のサポートを表明したことで、iPhone 3GやiPhone 3G Sを使って写真や連絡先、音楽ファイル、現在地情報などをプッシュメールとして送受信できるようになる。なお、MMS(S!メール)の利用はS!ベーシック(i)のサー
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