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ブログに関するtaktak1221のブックマーク (8)

  • phaの日記

    ・著書 → Amazon.co.jp | phanotephanoteTwitter → @pha ・メール → pha.japan@gmail.com 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いていくのだろうか。人生、長過ぎるな……。 そんな感じの中年で思ったあれこれについて書いた新刊が6月5日に出ます。僕の今までの人生を総括するようなになったと思います。 パーティーが終わって、中年が始まる 作者:pha幻冬舎Amazon 目次 の発売にともなって、「中年以降の人生を考えるための選書フェア」として、僕が好きなを5冊を選んでみました。初めての中年や老年を、先人たちの知

    phaの日記
  • 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    2023-11-25 最新研究からわかる 学習効率の高め方 書は、Amazon総合1位(無料)となった科学的学習法ののWeb版です。 12万部のベストセラーとなった前著と同様、図とイラストを使って分かりやすく解説しています。 英語学習者・教師・受験生・小学生~高校生の親御さんに読んでいただきたいです。 全5巻… 2020-10-28 もし爆速プログラマーが大企業経営者になったら と思っていたら、「もし」が現実になっていた。 彼の名は小野和俊。 かつて日中からスーパープログラマーたちの集まった「未踏ソフトウェア創造事業」で、プログラミング速度で他のプログラマーたちを驚かせたほどの爆速プログラマーである。 『諸君 私は… 2020-09-28 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている - 第一章 Amazonで1位 (心理学) この記事は、 『人生は、運よりも実力よりも

    分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • Toru Takasuka の起業・経営

    金も、人も、数字も、ビデオ等のデバイスも...皆が見えている。 でも、これからは見えないモノを取り扱うってのが大切だなあと思う。 未来は見えない、脳の中も見えない、情報も見えない、未来のオーディオ・サービスも見えない。イノベーションとは、クリエイティビティとは、ナレッジとは、コンセプトとは、不確実とは...目に見えない。 見えないモノが重要と思うなら取り扱える様にならなければならない。見えないモノを手の上に転がして遊べるにならなければならない。 ちょっと練習に "情報" ってのを手の上に転がして遊んでみよう。情報を 2x2 で取り扱ってカテゴライズしてみよう。     │   確実   │   不確実 ────┼────────┼────────── 道具 │ 定理、法則  |  ナレッジ────┼────────┼────────── 材料 │  データ   |  映画、曲 材料は消

  • 社長blog(こぐまの成長日記) - livedoor Blog(ブログ)

    今日は記念すべき日だ! とうとう浅草で人力車のバイト始めたのだ。 そして私は、初のお客様の2人の外人をのせたのでした。 この仕事をはじめた理由は、筋トレにもいいし、 お客様も喜んでくれる! 何より心技体が整って初めてできる仕事だ! と誇りに思ってはじめたのだ。 しかし、途中、前代未聞のハプニングがおこったのだった。 なんと、私は足がつって、走りから歩き中心になり、 開始10分で、もはや一歩も動けないのだった。 私は、恐る恐る涙目で外人をみつめた。 外人は、すかさず何かを察知し、NO! NO! Never! と首をふったのでした。アブフレックスのように! そうです、私は、なんと口元をこきざみに動かし、 初めての日だというお客様にむかって、 「Exucuse me! プリーズ チェンジ!」 と繰り返したのだった。 外人は、ものすごく拒否したのだった。 私は、負けずに、心を鬼にして 「プリーズ

  • デキる広告マンの作り方

    約四年ぶりの更新となりますが、新しいブログをスタートします。その名も「スタートアップへ行こう!」です。 http://www.tostartups.com/ 久しぶりにレンサバ借りてドメインを取得し、ワードプレスで一から構築しました。やっぱり自分のアウトプットの場ができるのは良いですね。 ■スタートアップへの転職のリアルを伝える このブログを書こうと思った理由は、こちらのエントリー「スタートアップへ転職して半年が経ったので、新しくブログをスタートします。」で詳しく書きましたが、まとめると、 1. スタートアップへの決断は間違っていなかった 2. スタートアップに僕のような人材は求められている 3. 僕のような決断が増えれば、スタートアップの成長確度はもっと高くなる 4. 結果的に日全体のスタートアップ産業が盛り上がり、日が盛り上がる このように思うようになってきたからです。 スタートア

  • 渋谷ではたらく社長のアメブロ

    2023年3月18日、サイバーエージェントは創業25周年を迎えました。 当にたくさんの人に支えられてここまできました。お世話になっている皆様、応援してくれている皆様、関係者の皆様、心より感謝しています。いつもありがとうございます。 私個人では、今年50歳なのでちょうど人生の半分をサイバーエージェントの社長として過ごしてきたことになります。 生まれてから18歳までを過ごした福井県の田舎町の狭い社宅の部屋の片隅で、カセットテープを入れたウォークマンを耳に当て、いつも爆音で音楽を聴いていました。 民放が2局しか映らない福井県ではプロ野球は巨人戦しか放送していないため、県民の多くが巨人ファンで、それに反発するように阪神を応援していました。 テレビ映画が放送されればビデオテープに録画し、汚い画質で何回も見返していました。 テレビ越しに映る華やかな世界と、自分の置かれた環境とのギャップを強く意識し

  • 「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら

    新年二目、というわけで2009年に読んだ良をまとめて書評しちまうぜエントリ。いざ数えるまで何冊読んでいるのか知らなかったんだけど、これは...案外読んでるな。まぁ、うち40冊くらいは小説なんだけど。舞城王太郎とか西尾維新とか村上春樹とか司馬遼太郎とか真山仁とか福井晴敏とか。 ちょいと余談なんだけど、...いや、そう言うことならこのブログ自体が余談の固まりのようなものか。戯言雑感チラシの裏。すなわちそれは、僕は余談に生きているというか、生き様が余談的なのかも知れない。なんとなくそんな感じはする。となると、じゃあ論はどこにあるんだろう?という疑問が沸いt ってなぜ余談に入る前に余談に逸れるのか。信じ難いな。 気を取り直して。僕にとって読書ってのは、どうもそのときの心理状態をセーブする"鍵"になっているらしい。タイトルを眺めてぱらぱらとめくってみると、以前読んだときの心理状態が再現できる。

    「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら
  • ロケスタ社長日記

    2019年02月11日 引越し先とか最近やっているマンガサービスなどですよー こんな記事が こんな記事を書いてもらいました。 nanapi 1億2000万赤字に思う事 まず、言及していただいて、ありがとうございます。いろいろと反論してくださっている方もいるみたいですが、記事の内容をまとめると、基的には、 日起業家は世界を目指さないと小規模なものしか作れない だから世界一を目指さないといけない 成功してから発言しないと業界にとってよくない ということだと思うのですが、最後の点以外は、基的に賛成です。 まず、日だけをターゲットにして成功しようとすると、どうしても小規模になってしまうわけです。よく言われていますが、日って中途半端に大きい市場なので、その罠に陥りがちなんですよね。たとえば、中国とかは、中国特化でも成り立つ市場規模であり、韓国とかは韓国市場特化だと心もとない規模なわけです

    ロケスタ社長日記
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