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ビジネスに関するtaktalesのブックマーク (3)

  • ダビスタ世代はどれくらい競馬に金を落としているのか? - Cube Lilac

    具体的な検証データなどが何も見つからなかったので思い出話レベル. 競馬ファンにおける利益(ベネフィット)をまとめた図を同広告から引用します。 図にあるように、競馬の魅力は配当金だけではないのは事実でしょう。分析・推理の楽しさは競馬の醍醐味ですし、スポーツ観戦に似た参加の楽しさも競馬にはあります。JRAは無理やり投資にからめたマーケティングを行うのではなく、もっとお金以外の魅力を強調していけばいいのに、と思います。 gw07.net 1990年代,競馬界に大きな動きがありました.中高生を含め,それまで殆ど競馬に興味を持つ事のなかった層が,「ダービースタリオン(ダビスタ)」と言うゲームをきっかけとして実競馬にも興味を持つようになって多数流入したと言うものです(この経緯で競馬に興味を持った人達の事は「ダビスタ世代」とも呼ばれます).私自身も「ダビスタ世代」の一人で,今でも「最高の名馬は?」と言う

    ダビスタ世代はどれくらい競馬に金を落としているのか? - Cube Lilac
    taktales
    taktales 2011/05/30
    競馬番組が、金儲け最優先の作りなってるのに、ゲームから入った人が惹かれるわけないと思うんだけどなぁ。その点、宮川一朗太時代のドリーム競馬はまだそんな感じが薄くて良かったという印象がある。
  • 落日のブルーレイディスク、変容する記録メディア (1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    映像や大型データなど大容量のデータ保存に欠かせない記録メディア。パソコンや録画機(レコーダー)などの進化に伴って需要が伸びる一方で、その優勝劣敗がはっきりしてきた。  今年1月。ハードディスク(HD)の中核となるディスク(円盤部)生産で世界トップシェアを争う昭和電工は、第6世代と位置づける「次世代HD」のサンプル出荷を始めた。1枚の記録容量は2・5インチ換算で最大500ギガ(1ギガは10億)バイトと業界最高で、第5世代からも約5割拡大。6年前の初代(同40ギガバイト)に比べれば驚異的な高容量化を遂げた。複数枚を機器に組み込めば、テラ(1テラは1兆)バイト単位のデータが保存できる。今夏には格的に量産を始める計画だ。 ハードディスクの躍進 期待はずれのBD  同社は積極的な投資や買収によってHD事業を急拡大してきた。年産能力は今夏、約3・2億枚と5年前の2倍程度まで引き上げる。  目下、HD

    taktales
    taktales 2011/02/23
    BDREは、書き戻しができるので単価的にもまだまだ終わらないと思うけど。そもそも、録画機器でメディアにやかないのはBDに始まったことではないと思う。
  • 講演でわかったジャパネットたかた社長のハイテンションの理由

    九州大学ベンチャービジネスラボラトリーが開催する起業家セミナーに参加してきた。単位取得もできる大学の正式な授業として開催されたものだが、席が空いていれば部外者も参加可能となっていたので全15回中、2回だけこっそり潜り込んだ。 今回は2010年度の後期授業として、全15回開催され、各界で活躍する社会人が「働く」をテーマに講演を行った。演者の人選や招致は学生自身が行なうという面白いシステムになっていて、キッザニアの社長や日経新聞の編集部長などバリバリ働いている方々に混ざって、ニートpha氏が呼ばれるカオスっぷりがたのしい。 最終回の第15回は株式会社ジャパネットたかた代表取締役髙田明氏(以下、髙田氏)の熱い語りが堪能できた。 社長登場 予定より少し遅れて髙田氏が登場。就職説明会で午前中から福岡入りしていたが、そこで話が熱くなりすぎて時間が伸びてしまったそうだ。「テレビだと秒単位で管理されてい

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