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小室哲哉に関するtaku2009のブックマーク (2)

  • 某プロデューサーの詐欺事件について思うこと。

    おいらは彼の信奉者でもないので擁護するつもりもないことを最初に言っておきます。 彼が失敗した香港の会社について。株式会社ってのは「有限責任」なんだよね。 投資した(株を買った)以上の責任を取る必要が無い。 普通に起業する人の場合、起業するためのアイデアやノウハウを持っていてもお金が無い。 なので銀行等から借金して会社を立ち上げるのが一般的なんだよね。 そして経営に失敗したら、その銀行等に対しての借金が残る。 でも彼は十分すぎる私財があったわけで、香港の会社で損を出したとしても借金は残らないはずなんだよね。 なのに多額の借金を抱えてしまったのは何故か。きっと誰かに騙されてたんだと思う。 それが自社の財務担当者なのか投資銀行なのかはわからないけど。 その「誰か」は言葉巧みに彼を操った。 「上場すれば確実に儲かるので借金してでもここは凌ぐべきです」 みたいな感じで。 そして彼は私財を投げ打った上

    某プロデューサーの詐欺事件について思うこと。
  • livedoor ニュース - 小室哲哉容疑者 お蔵入り自伝のすごい中身

    小室哲哉容疑者 お蔵入り自伝のすごい中身 2008年11月06日15時00分 / 提供:内外タイムス 投資家への音楽著作権の売却話を巡る詐欺事件大阪地検特捜部に逮捕された音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者(49)。住民税の滞納で、自宅のある東京都港区役所から著作権使用料の一部を差し押さえられていることが発覚。生活の困窮ぶりがうかがえるが、一獲千金を狙ったと思われる自伝の出版がお蔵入りしていたことも明らかになった。  「タイトルは『小室哲哉 4年間の空白』で、かなり赤裸々なノンフィクション自伝に仕上がる予定だった。9月にの発売が予定され、初版は異例の10万部、出版社も決定していたが、突然お蔵入りになった」(出版関係者)  小室容疑者は全盛期の96年に1冊目の自伝「小室哲哉 真相の美意識」(講談社)を発売したが、2冊目の自伝では自ら味わった“ドン底”を描こうとしていたという。  「『告白』、

    taku2009
    taku2009 2008/11/09
    >>決して表に出てはいけない関係者の固有名詞がちりばめられていたとか
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