FOREVER BLUE生涯青コーナー：挑戦は続き続けるFOREVER BLUE生涯青コーナー：挑戦は続き続ける高校の授業を英語で？(3) 高校の英語が、何時まで経っても運用力養成型にならないのは、大学入試のwashback effect（波及効果）であるとの議論には、 本当に一理も二理も有ると思います。 文部科学省も聖域等とは考えずに、大学入試を変えなければ研究費を出さないとか、そう言う大胆な施策を打ち出して欲しい。 僕は常々その様に切望しています。 研究内容に関しては、どうせ素人なのですから、『金は出しても口は出さない』が正しい態度だとは思います。 しかし、これは国家百年の大計である子供の教育一般には当て嵌まらないでしょう。 こう言うトップダウンのリーダーシップこそ、国が取るべきではないでしょうか。 このブログの他所で、青谷正妥（あおたにまさやす）は京都大学の入学試験の英語に全く拘って居ない話
日本の国際化：青谷正妥 私設ホームページ
