「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチYoshiki Hayama
![ノンデザイナーのための配色理論](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4dd92573d55f0123fe2fd332f3b5b7d988fcfd22/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fcolor-scheme-121026130053-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
淡々と文字だけが続くプレゼン資料にうんざりした経験はありませんか?プレゼン資料は視覚にうったえてこそのもの。とはいえ、うったえ方にもやはりコツがあるのは事実です。決して高度な技術は必要ありません。ほんの少しのテクニックをおさえるだけでも、プレゼン資料の表現力はぐっと変わってきます。 文字組み 「文字組み」とは、字間やサイズを調整して、テキストが美しく、読みやすくなるように整えることを言います。普段なかなか意識しませんが、新聞・雑誌のタイトルや見出し、商品パッケージ裏の注意書きなど、あらゆるものに文字組みが施されており、人目を引いたり、内容を伝わりやくするうえで役立っています。プレゼン資料にもほどよく文字組みを取り入れることで、よりきめ細やかな表現ができるようになります。 記号や単位は小さな文字サイズにする 記号や単位は、数字部分に対して小さなフォントサイズを使用するとバランスが良くなります
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