twitterでチマチマ書くと話が見えなくなるので、まとめ。 私はストレートな意味での「おっさんハッカー」はあまり肯定的に思ってない。 もちろん、ハッカーでありたい人がそう努力することを否定するわけじゃない。和田先生みたいな人は素直に凄いと思うし、自分もそうありたいと思う。だけど、「軸」としてどうかと言うと、ちょっと違うんじゃないかと思う。 以下の話には逆説と正論がゴチャ混ぜになっている。読む人はその辺を留意されたし。「整理してから書け」という声もあるだろうが、たかが個人の雑文に「結論」を求める方がおかしい。むしろ、そういった諸々を「raw」な形で晒すことにより、問題意識を共有出来る方がいいと思う。 「ハッカーの幸せ」については、ゴチャゴチャ書く必要はないから書かない。自分もそうありたいと思う。 でも、そうであるが故に、「ハッカーでいたい」ということを第一に考えるのは違うんじゃないかなと。