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objective-cに関するtakuma104のブックマーク (2)

  • 光学薄膜設計ソフトの設計 その14「NSOperation実験」:腰も砕けよ 膝も折れよ:So-net blog

    さて、マルチコアを使い倒すためにはthreadを生成しなければならない。それを簡単にするためのNSOperationのお勉強。このFoundationのクラスは10.5 Leopardから使えるようになった。 Cocoaアプリでマルチコアに対応させるためにはこれまでNSThreadを使っていた。NSThreadはthreadの同期の機能はなく、自分でNSLockなどを使って実装する必要があった。注意深く作法を守らないと、つまらない理由のせいでデッドロックから抜け出せないコードになってしまうなんてことがよくある。 そのthread生成から同期、特に終了処理(子threadが全部終わるまで待つ)というのを肩代わりしてくれるのがNSOperationらしい。 マルチコアを使う用途だけでなく、ある程度時間のかかる処理をマルチスレッド化する場合にも使えるらしいので、以前数値計算のためにNSThrea

    takuma104
    takuma104 2008/09/22
    NSOperation
  • clangでObjective-Cプログラムを静的解析

    はじめに 今回は、clangの静的解析機能を紹介します。 LeopardのOpenGLに採用されたことでも知られる、LLVMというコンパイラプラットフォームがあります。clangはLLVM内のプロジェクトのひとつで、gccに変わるC/C++/Objective-C用のLLVMフロントエンドを開発しています。 複数のAppleエンジニアが開発に参加しており、Objective-Cを積極的にサポートしているのも特徴です。 clangでは、通常のコンパイラとして以外にもコードの内部構造にアクセスするいくつかの機能があり、そのひとつが静的解析機能です。 プログラムの静的解析 プログラムを実行せずにプログラムの問題点・バグなどを分析することを「静的解析」といいます。 最近では、JavaのFindBugsが有名ですね。 人力で行うコードレビューも、静的解析と言われることもあります(そりゃそうでしょう

    takuma104
    takuma104 2008/08/25
    iPhoneにももちろん使える! 便利!!!
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