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DP1のRAWファイル(X3F)を少し解析してみました。 以下は興味のある方だけどうぞ。 X3Fの大まかな情報はこちらから入手可能です。 簡単にすると大体以下のような構造になっています。 ファイルの最後の4バイトがDIRECTORYへのアドレスとなっていて、そこからすべてのセクションにたどり着けます。 肝心のRAW DATAは未知のフォーマット(format=30)になっていて解析不能ですが、SD14などのRAWとは異なるようです また、RAW DATAの幅と高さは2688x1792となっていて最終的に吐き出されるJPEGなど(2640x1760)より少し大きいです。センサーの周辺の情報は捨てられるのでしょうか。 DP1のRAWファイルにはフルサイズのJPEGと、おそらくサムネイル用の小さいJPEGが内蔵されています。RAWで撮ってもJPEGと同時記録されているわけです。そりゃ書き込み遅い
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