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メジャーに関するtakunsaikouのブックマーク (2)

  • 漫画MAJORの茂野吾郎が投げるジャイロボールは実在するの?松坂大輔投手はジャイロボーラーだった?

    に分類されます。 ここまで書いたように、ジャイロボールと一言で言っても、変化の向きは4方向ありますし、選手によってはカットボール、スプリット、フォーシーム、ツーシームなど、様々な球種で表現する事もありますし、一つの魔球ではありません。 ボールの空気抵抗とマグヌス効果 野球のボールは、進行方向とは逆向きのバックスピンを起こしながら進んでいきますが、ボールの上側と下側では、空気の流れが逆になりますので、圧力が変わり、下から上に引っ張られる浮力を得る事になり、ボールがホップして見えるようになります。 図で解説すると、 写真引用 回転数と回転軸の傾きが球速に反映 ボールの上は圧力が低くなり、ボールの下は圧力が高まり、上への浮力が「マグヌス効果」と呼ばれる力になります。 しかし、ジャイロボールの回転軸では、ボールの上と下での圧力に差がなくなりマグヌス効果が発生しないという事で、様々な変化が生じるとい

    漫画MAJORの茂野吾郎が投げるジャイロボールは実在するの?松坂大輔投手はジャイロボーラーだった?
    takunsaikou
    takunsaikou 2020/01/14
    漫画の世界だけではなかったんですね!
  • クオリティスタートは防御率と相関性ありも、今後重要視されない指標になる?? - プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

    クオリティスタートがオワコン化?? クオリティスタートは、自責点3点以下という条件もあるので、防御率とは相関性がありますが、クオリティスタートを達成しても、先発投手に勝利が直結するかと言えば、必ずしもそうではありません。 メジャーの平均球速を、2007年と2017年で比べてみたところ と3.5キロと伸びており、高速化がトレンドになってきています。 これは、FBR(フライボール革命)やセイバーメトリクスによるデータ野球が浸透した事で、打者の進化が目覚ましいという事もあって、投手も対応するために球速アップしているのですが、実は球速アップの弊害が出ているのが・・ 「投球回数が短くなってきている」 という事実です。 投手は常に全力で投げ続ける必要がある? 球速が上がるというのは、ポジティブな見方をすれば、トレーニング方法の見直しなどで筋力や身体能力がアップしていると言えますが、人間の能力には限界も

    クオリティスタートは防御率と相関性ありも、今後重要視されない指標になる?? - プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ
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