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巨人と小林誠司に関するtakunsaikouのブックマーク (5)

  • 小林誠司選手はFA取得時は移籍する?残留前提の複数年契約はすでにありそう?

    2019年の契約更改で1億円に到達した小林誠司選手。 巨人の生え抜き捕手で1億円の大台に到達したのは、村田真一、阿部慎之助に次いで3人目の快挙ですが・・・ 村田真一氏、阿部慎之助二軍監督は、正捕手として一時代を築き、監督に代わって優勝を義務付けられた中で、結果を残してきました。 一方で小林誠司選手はというと、入団後はじめての優勝が2019年、しかし2018年オフに西武の正捕手だった炭谷銀仁朗選手をFAで獲得、大城卓三捕手と3人体制を引いて一年を乗り切ったため、正捕手として優勝したとは言えない微妙な感じです。 さらに、入団3年目以降で出場機会はもっとも少ない92試合と物足りない数字の中での1億円到達には、若干の違和感を感じましたが・・ 小林誠司選手の評価が「今まで過小評価されてきた」という事で、バッティング面だけでなく、捕手としての能力も総合的に判断しての評価だったという事で、これまでの頑張

    小林誠司選手はFA取得時は移籍する?残留前提の複数年契約はすでにありそう?
    takunsaikou
    takunsaikou 2020/01/22
    FA移籍なしないでほしい、絶対必要な戦力。
  • フレーミングが上手いキャッチャーは評価される?捕手の基本スキルになりつつある?

    野球におけるフレーミングの意味 フレーミングで検索すると、野球以外でも使われていて、心理学の世界でもフレーミングと呼ばれる技法があります。 心理学におけるフレーミングですが、プロスペクト理論を確立したダニエル・カーネマンとエイモス・トヴェルスキーによって発表さえた心理思考ですが、 というものです。 例えば、同じ質問をされたり、問題が合ったとしても、人それぞれの解釈(捉え方)や切り口が違うので答えは変わりますよね?? これと同じで、一つの問題も表現が違ったり、見せ方が変われば、大きく印象が変わることになります。 例を挙げると、 2019年の菅野投手は怪我をしたので13勝しか出来なかった。 2019年の菅野投手は怪我をしても13勝出来た。 丸佳浩選手の2019年は打率.300よりも低かった。 丸佳浩選手の2019年の打率は一年目にも関わらず.300近く残せた。 このように、意味は似ていますが、

    フレーミングが上手いキャッチャーは評価される?捕手の基本スキルになりつつある?
  • 2020年FA選手を迎えるプロ野球選手は?注目の山田哲人選手は大リーグ挑戦か?それとも国内移籍??

    2019年オフのFA宣言で移籍した選手は美馬学、鈴木大地両選手が国内移籍、秋山翔吾選手が海外FAでメジャー移籍が決まり3名のFA選手が誕生しました。 2020年もFA有資格者が多数誕生する予定で、国内、国外問わず移籍する可能性があったり、注目の選手も多数います。 まだ、春季キャンプが始まる前ですが、2020年オフを見越して、一足早くFA選手の動向を予想していこうと思います。

    2020年FA選手を迎えるプロ野球選手は?注目の山田哲人選手は大リーグ挑戦か?それとも国内移籍??
  • 小林誠司の契約更改は複数年か?成績よりも経験とキャプテンシーを評価してほしい! - プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

    近未来の巨人を背負うキャプテンシーの持ち主と言えば、小林誠司捕手。 筆者の中では、岡和真選手でなく、小林選手推しなんですが、その理由は「捕手としての能力の高さ」です。 ノムさんが 「キャッチャーというのは、守っている監督」 とインタビューの中で表現したように、捕手というポジションは、他の野手と違って反対側から球場全体の景色を見たり、バッターの一番近くで反応を見たり、審判、観客、ピッチャー、野手の動きも全て見えるポジションです。 それだけ、目配り、気配り、観察が必要なポジションで、巨人に入団後も解説者や首脳陣から槍玉に上がる事も多いですが、小林選手で勝った試合も数多くあるのも事実です。 打撃面での不満が多いですが、守備面での貢献を考えれば、多少打撃に目をつぶってでも、もっと経験を積ませてほしいし、ゆくゆくは巨人を引っ張る主将を坂選手から引き継いでほしい・・ それだけの器がある小林選手につ

    小林誠司の契約更改は複数年か?成績よりも経験とキャプテンシーを評価してほしい! - プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ
    takunsaikou
    takunsaikou 2019/12/09
    FAしないと信じてます!
  • 大城卓三捕手の本当のところの評価 2020年の成績次第でコンバートも?

    2019年の巨人、一つの特徴でもあった「捕手分担制」。 戦国武将の毛利元就が「三の矢」を子どもたちに話し、一の矢は折れやすいけど、三の矢は折れない、一族の結束を高めるよう伝えたのは有名な話です。 巨人もまさに捕手3人が見事な三の矢となり、チームをまとめ上げました。 「先発→中継ぎ→抑え」 というピッチャーの分担制を敷いたのは、野村克也監督と言われていますが、原監督はまさかの捕手をピッチャーの相性によって使い分けるという、セオリーを超えた戦術は時にはファンをも驚かせますよね! 2019年の巨人の捕手事情 実際、2019年の捕手出場数は、 小林誠司 91試合 大城卓三 62試合 炭谷銀仁朗 58試合 と小林選手が突出してはいますが、大城選手は1塁でも46試合の出場を果たしており、出場数を多く伸ばしています。 現在、大城選手は秋季キャンプ、小林選手はプレミア12で侍ジャパンの一員として戦

    大城卓三捕手の本当のところの評価 2020年の成績次第でコンバートも?
    takunsaikou
    takunsaikou 2019/11/12
    小林誠司も良いけど、なかなか難しい問題。
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