鳴門渦潮高では3年夏を主将で迎えるも、県大会決勝で敗退し甲子園への出場できず。 大学への進学を検討し、亜細亜大学のスポーツ推薦を受験し、見事に合格するも、四国アイランドリーグ・徳島インディゴソックスへ進むことを決め辞退。 四国アイランドリーグでは5年在籍し、年々成績を伸ばし、2019年オフに巨人から育成ドラフト1位で指名される。 徳島インディゴソックスからプロ野球入りした選手は、 多田野数人 増田大輝 伊藤翔 選手をはじめ7年連続でドラフト選手の輩出。 2019年ドラフトでは 上間永遠 岸潤一郎 の二人が指名を受けています。 ドラフトレポートでは、巨人のスカウトから 「積極的なプレーが目立つ選手で非常に楽しみだと思っています。巨人はおとなしい選手が多いので、彼の泥臭いプレースタイルを貫いてほしいです」 「身体能力が高い内野手。スピードがあり積極的なプレーをする。人一倍声を出し元気がある。打
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