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戸郷翔征に関するtakunsaikouのブックマーク (2)

  • 戸郷翔征選手、一軍で活躍するための3つの条件

    平均球速150キロ近くに迫るストレートと、平均球速145キロ前後のカットボール、フォークボールを投げ、どの球種も高速ボールなので、打者からすればお手上げ状態です。 千賀投手も山投手も、制球力が良い方ではありませんが、どんどん力強いボールを投げ込んでくるので、バッターを圧倒してしまのでしょうが、このようなパワーピッチャーになれるのは、どの球種も高いキレとスピードがあるからこそ。 その点で言えば、戸郷投手も二人のようなピッチャーになれる可能性は十分秘めているのです。 戸郷翔征選手が一軍で活躍するための3つの条件 戸郷選手の投球内容を見た上で、千賀投手や山投手のようなパワーピッチャーになれる可能性は十分秘めているとは思いますが、そうは言え19歳の若者で、これからのノビシロは十分だと思いますので、焦って2020年で潰れないようには注意しないといけないと思います。 このオフ、山口俊選手と自主トレ

    戸郷翔征選手、一軍で活躍するための3つの条件
    takunsaikou
    takunsaikou 2020/01/28
    まもなくキャンプ、楽しみな選手
  • 戸郷翔征のアーム式投法のフォームや球種増しで成績アップか?2020年の評価や課題は?

    戸郷翔征選手は、2019年巨人の若手台頭の中でインパクトが一番大きかった選手ですが、実は2018年ドラフト6位、聖心ウルスラ学園高等学校から入団とドラフト下位指名投手でした。 戸郷翔征選手は、3年生の甲子園出場は叶いませんでしたが、BFA U-18アジア選手権大会の日本代表選抜との壮行試合に宮崎代表として先発し、根尾選手や藤原選手を抑えた事で注目されました。 いわゆる「アーム式」と呼ばれる独特のフォームからスリークォーターから投げてくるタイプで、あまり他にはいないタイプです。 巨人がドラフト指名した実績型ではなく、いわゆる素材型として将来を見込まれたというところでしょう。 まだ18歳の高卒、大きな実績もないドラフト下位指名であれば、巨人のケースだとまずは体作りからはじめて、3年ほどで一軍デビューといったプランが多いですが、まさか一年目から大抜擢とは・・ ファンも想像していなかったと思います

    戸郷翔征のアーム式投法のフォームや球種増しで成績アップか?2020年の評価や課題は?
    takunsaikou
    takunsaikou 2019/11/15
    来年の巨人期待の星、大事に育ててほしいです😄
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