togetterまとめで話題となっていたのは、助けてくれたお礼に、その本体を晒して再度現れるという「先日、助けていただいた○○です」シリーズである。 助けたものには確かに本体の片鱗が垣間見られるところが、腹筋崩壊レベルのオチとなっている。君が昨日助けたアレも、後日姿を変えて現れるかもしれないので固唾をのんで待っていよう。
教育は社会基盤でありその国の文化を表すものでもある。よって子供に対する教育も国によってだいぶ違ってくるようだ。 アメリカ系の海外サイトにて、アメリカと日本の教育システムの違いをまとめた記事があった。日本の公立学校では普通の事でも、アメリカの学校じゃ絶対あり得ないという事実が9つほど紹介されていたので、アメリカ人目線で見ていくことにしよう。 以下はアメリカ人ビジョンで見たものである。 1. 日本は制服、アメリカは私服がほとんど(公立学校) この画像を大きなサイズで見るwikipedia アメリカの公立学校で、制服着用が義務づけられているのはたったの20パーセント。それに比べ日本ではほとんどの中・高等学校に制服がある。公立中学校の伝統的な制服は、男子の場合、立て襟に黒という軍隊のようなデザイン、女子の場合はセーラー服にプリーツスカートという、日本のアニメでおなじみの服装である。高校になると、少
ナチス政権によるホロコーストでは、600万人のユダヤ人が犠牲になったと言われている。この悲劇に直面した人たちが深い心の傷を負ったことは想像に難くない。 さらに恐ろしいことは、ホロコーストから生き残った人の子孫も、両親から遺伝子を受け継ぐことで、この悲劇のトラウマから間接的な影響を受けているかもしれないということだ。 トラウマ的な出来事が人の遺伝子を改変し、世代を超えて受け継がれる可能性は、アメリカの病院における調査から明らかとなった。 ここではナチス政権で迫害を受けた両親を持つ子供は、ホロコースト体験に起因してストレス障害を発症する可能性が高いことが判明している。
アメリカ、ニュージャージー州ロッキウェイタウンシップにあるお宅の庭には子供たちの為にプールが設置してあったわけだが、そこにやってきたのはなんとクマ様御一行。ママクマに連れられた5匹のコグマたちが「さあ、あんたたち、ここで水遊びしちゃいましょ、あたしもシャパーン!」っとばかりに遊び始めたのだ。
一部収集癖のある猫が存在する。中にはなぜそれをコレクション?てな具合に不可解なものを集める個体もいるようだが、大掃除などのとき大量にでてきてギョっとしたりする。 家の中の犯行で済んでいればいいが、外にもいけるタイプの個体だと、ご近所様のものまでが入っていたりするからちょっと困ったりなんかするのだが、「え?ダメなの?」とキョトンとした顔をされちゃうともうねー。ということで猫の収集家たちのコレクションの数々を見ていくことにしよう。これもある意味ねこあつめ? ■1.リップばかりを集める子とその犯行現場 この画像を大きなサイズで見る ■2.丸めた領収書ばかりを集める猫 この画像を大きなサイズで見る ■3.ソファーを移動したらでてきたものと猫のきょとん この画像を大きなサイズで見る ■4.この子を飼い主の気をひこうと飼い主の靴下を盗み隠すらしい この画像を大きなサイズで見る ■5.ペットボトルキャッ
英エクセター大学とスイス、チューリッヒ大学の研究者は、オーストラリアに生息するクリボウシオーストラリアマルハシという高い社会性で知られる鳥が、音を組み合わせることで新しい意味を伝える能力を有することを発見した。 こうしたコミュニケーションは、人間が行う意味を有する単語の形成を連想させる。この発見は、学術誌『PLOS』に掲載されたもので、今日の人間が利用する言語システムの初期の姿を明らかにする可能性がある。 鳥の様々な鳴き声に意味はあるのか? 研究の主筆であるチューリッヒ大学のサブリナ・エンゲッサー女史によれば、先行研究において既に動物、特に鳥類が異なる音を組み合わせて複雑な歌を歌うことは明らかになっていたという。 しかし、こうした歌には特定の意味が備わっておらず、歌の個々の音を変えても全体のメッセージまでが変わるとは考えらえていなかった。 しかし、多くの鳥とは対照的に、クリボウシオーストラ
カラスの賢さは前々から知られており、人間の顔を覚え、嫌なことされたらしっかり仲間に伝達するなど、うっかりカラスを邪険にできないほどの知能を持ち合わせていることがわかっている。 最近の研究によると、5歳の人間の子供ですら手こずる複雑な問題をも解いてしまうという。どうやらカラスには人間のように数を数えることが可能、あるいは点の集合の構成要素を区別できるようだ。 カラスに抽象的な数の概念を処理する能力 エバーハルト・カール大学テュービンゲンのヘレン・ディッツ女史とアンドレアス・ニーダー教授は、カラスを訓練して、点の集合のそれぞれを区別できるようにした。そして、視覚情報を処理する終脳内の神経細胞の反応を記録した。 ここから、カラスの神経細胞が、点の大きさ、形、配列を無視し、その数に関する情報をのみを抽出することが明らかとなった。 カラスが3つの点や穀物、あるいはハンターを見ると、神経細胞が集合の”
アメリカで暮らしたことがある経験がある人なら知っているだろう。アメリカではお釣りをもらう時、引き算ではなく足し算なのだ。例えば550円の品物を買ったとしよう。1000円を渡すとレジの人はお釣りを渡す時、550円を起点として、600円、700円、そして1000円と足しながら釣り銭を渡すのだ。 更に彼らは少数よりも分数で考える。25セントがクウォーター(4分の1)と呼ばれている点からもわかるだろう。 日本人ならなんてまだるっこしいことを!、と思うかもしれないが、アメリカ人は引き算が苦手なのである。確かに引き算のやっかいな点は、桁が長くなるほど、ややこしくなってくることだ。繰り下げも、桁が増えるほどめんどくさくなる。そんな人には、足し算で引き算の答を出せる方法をおすすめする。 How to Subtract By Adding その法則はこうだ。 1の桁以外の各桁の数字を9から引く。 1の桁は1
犬は人間にとって最良の友であるが、犬にとっても最良の友なのである。もともとは群れを形成して暮らしていたといわれており、そこには仲間意識があり、絆があった。 人間と一緒で、気の合うヤツもいれば、合わないヤツ。守ってあげたくなるタイプなんかもいるんじゃないかな。ここに集められているのは、犬同士が仲良くぐんにゃりしている、人間にとっては極上の癒し画像である。 ■1.大好きちゅっ この画像を大きなサイズで見る ■2.「大丈夫怖くないよ」、動物病院に行く前に抱きしめる犬 この画像を大きなサイズで見る ■3.一緒が楽しい この画像を大きなサイズで見る ■4.ピットブルのお腹があったかいよチワワ この画像を大きなサイズで見る ■5.胸の中でおやすみハニー この画像を大きなサイズで見る ■6.きゃっきゃうふふの3匹トリオ この画像を大きなサイズで見る ■7.ドライブも3匹ならより楽しく この画像を大きなサ
動物たちがまるで何かに驚いているかのように見える画像が集められていた。瞳孔ぱっくり開いちゃってる子もいれば、怯えているかのように見える子もいる。ユーモラスなその表情はいろんなエピソードを付けられそうだ。 ■1.やってない!自分違います! この画像を大きなサイズで見る ■2.どんぐりがないだと? この画像を大きなサイズで見る ■3.犬だから犬かきできるとは限らないっす! この画像を大きなサイズで見る ■4.大好きなゆーかりを食べるのを止まるほどのなにかが・・・ この画像を大きなサイズで見る ■5.その目玉、逆にこっちが驚くから この画像を大きなサイズで見る ■6.ハチ・・・ 小さすぎてどこを見ていいのやら この画像を大きなサイズで見る ■7.きゃぁあああ!! この画像を大きなサイズで見る ■8.もうやめて、あたしのライフは・・・ この画像を大きなサイズで見る ■9.にん! この画像を大きなサ
思えば私も、ディアゴスティーニの「世界の鉱物コレクション」に手を出した程度には鉱物好きなのであるが、付録についてくる鉱物が求めていたものと違いすぎて、5回目くらいでやめてしまうくらいの浅いレベルであった。 だが今回ここに登場する画像のような鉱物が入手できるのなら、ちょっと目をキラキラさせる程度にはやはり鉱物好きなので、あきらめることなく今後も大地に目を向けながら鉱物探しの旅をやめないようにするレベルでの興味は持ち合わせていたい。太陽神ラーの力を借りて。って何をいいたいのだ私は。鉱物の妖艶さにあてられたせいか。まあいいや、とにかくみていこう、その素晴らしい造形美とやらを。 1. 世界最大のアメジスト晶洞石「ウルグアイの女帝」 この画像を大きなサイズで見る 2. サンセットファイアオパール この画像を大きなサイズで見る 3. ローズの水晶ジオード この画像を大きなサイズで見る 4. 海が詰め込
フィンランド北部の荒野で野生動物写真家のラッシー・ラウティアイネン(56)は奇跡の光景を目の当たりにした。若いオスのヒグマと、若いメスのハイイロオオカミが、お互いに分け合いながら夕食を食べあっていたのだ。 クマとオオカミとかもう、最強タッグ、夢の組み合わせである。 More info: gallowbob | wildfinland.org | Facebook 餌を分け合いながら食べた後も2時間くらい、2匹は仲睦まじく休息をとったり、遊んだりしていたそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 夕暮れ時、鹿の死骸を発見した2匹。奪い合うことなく仲良く分け合って食べる。「なぜこの若い2匹が仲良くなったのかは正確にはわからない。ただ、2匹とも幼いころから何らかの事情で孤立していて、生き残るためにコンビを組んだ可能性もある」。と、これらの写真を撮影したラッシーは語る。
この世の中には未だ科学では解明できない様々な現象がある。音もその一つで、科学者がどんなに分析や実験調査を行っても、その原因がわからないものが多くある。これからご紹介するノイズには、一応の仮説はつけられているが、決定的な証拠に欠いており、真相は謎に包まれているものばかりだ。 10. スローダウン 1997年5月19日、”スローダウン”と呼ばれる奇妙な音がアメリカ海洋大気庁で検出された。その名は文字通り、7分毎に音の周波数がスローダウンすることから付けられた。今日にいたるまでその音源は不明であるが、仮説は存在する。 この音が録音されたのは赤道太平洋に設置された水中聴音機システムにおいてであり、その振幅は2,000km内に設置されていたセンサー3機全てで確認できるほどであった。最も有力な仮説は、北極の氷河がゆっくりと陸上を移動する際に発生するノイズとするものであるが、確たる証拠はない。 9. 電
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