タグ

サッカーに関するtakutakumaのブックマーク (36)

  • 2012ロンドン五輪準決勝 日本対メキシコのプレビュー - pal-9999のサッカーレポート

    みなさん、こんにちは。日は日対メキシコのプレビューを行います。ちなみにエジプト戦のレビューは飛ばします。やっぱり、あのチームの守備は謎でしたので。 関塚さん、五輪前に散々叩かれてましたが、当に駄目な監督ってのはエジプトの監督みたいな人のほうです。なんであの守備のやり方で、五輪戦を戦えると思ったのか、小一時間問い詰めたい。ブラジルクラスの攻撃力か、イタリアばりの守備組織があるなら、7人でも守りきれるかもしれませんけど、エジプトの選手みれば、それが不可能なのは明らかでした。このレベルの大会だと9人は守備に動員すべきで、守備免除は一人が限界です。ブラジル以外ね。 そもそもエジプトのブラジル戦の2得点だって、ブラジルの守備がザルだったら入ったようなもんだったし。ま、ブラジルの守備については、日が決勝でブラジルとやることになったら、その時に扱います。 というわけで、日は、メダルを賭けた決

    2012ロンドン五輪準決勝 日本対メキシコのプレビュー - pal-9999のサッカーレポート
  • 2012ロンドン五輪 日本対エジプトのプレビュー - pal-9999のサッカーレポート

    さて、皆さん、こんにちは、今日は、ロンドン五輪準々決勝「日対エジプト」のプレビューを行います。先日、ブラジル対エジプトの試合をちっとばっかし予習でみてたら、色々と思うことがあり、プレビュー書く気になりました。 ほんとはホンジュラス戦やろうと思ってたんですけど、ホンジュラス戦は書くことが全くない試合だったので、スキップします。 内容的には、ユーロのスペイン対イタリアの話も似たよーな話なんですけど、4312についてです。エジプトは4312を採用してるんで。もっとも、日戦ではフォメ代えるかもしれませんけど、ブラジル相手に4312でやったんで、日相手にも4312でしょう。多分。 エジプトの4312について それで、なんですけどね、日対エジプト戦のプレビューとして、見所となるのが、日は4231で、エジプトが4312だって所です。つまり、システムがミスマッチしている。図にしますが、 こうなり

    2012ロンドン五輪 日本対エジプトのプレビュー - pal-9999のサッカーレポート
  • 2012ロンドン五輪、日本対スペインの簡易れびゅう - pal-9999のサッカーレポート

    みなさん、こんにちは、突然ですが、今日は、先日行われた日スペインの試合のレビューを行います。ユーロ2012の話をしようとしてたら、いつの間にかロンドン五輪がはじまっちまいました。サボりすぎでございます。 もっとも、日本代表が金星あげたので、すでにレビューは大量に出てるので、あんまり書くことないんですけど、他のレビューであんまり触れられてない所があったので、そこについて、いくつか補足的な話をしようと思います。 ちと時間がないので、今回のレビューは軽めでキャプもあまり使いません。 日スペインスペインゲームプランについて というわけで、まずは、マッチアップから。 マッチアップはこうです。日が4231で、スペインは433。システム的には、完全にかみ合ってる対戦です。なんで、普通にやると、これ、がっつりかみ合ってしまうのですね。完全にシステム的にかみ合ってるので、ミスマッチが生まれない

    2012ロンドン五輪、日本対スペインの簡易れびゅう - pal-9999のサッカーレポート
  • 今更ユーロ2012総括〜ドイツ〜 - pal-9999のサッカーレポート

    皆様、こんにちは。お久しぶりですが、ようやっとユーロの話をしようと思います。忙しいのにユーロをみてたので、ありとあらゆる事をほっぽりだしていた管理人でございます。この時期は色々と忙しいのでホントに嫌になります。 さて、日から、ユーロ2012の総括をやりたいと思います。気になった国の代表の話を絡めながら、適当に欧州におけるサッカーのトレンドの話をしていこうかと。手始めに、ドイツから始めて、イタリア、スペイン、その後に番外的にフランスの話をしようと思ってます。なんで、大体、四つほど記事を上げようかなと。 もっとも、書ききる前に力尽きるかもしれません。力尽きたら、そっとしておいてください。 ユーロ2012におけるドイツ代表のサッカーについて さて、まずは、ユーロ2012におけるドイツのお話になります。もっとも、ドイツ代表の話は、そこいらで記事があふれかえってるんですけど、ネタ的にかぶってても見

    今更ユーロ2012総括〜ドイツ〜 - pal-9999のサッカーレポート
  • 日本代表対オーストラリア戦のレビュー 「アレックス起用の意図について」 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、みなさん、こんにちは。めっちゃ間が空きましたけど、今日は、日本代表対オーストラリアの試合のレビューを行います。間が空いた理由はユーロ見るのに忙しかったからです。言い訳になってませんね。 ユーロ見ながら書いても良かったんですけど、ユーロ見た後にレビューの記事書くのって疲れます。というか、レビューの記事はめちゃくちゃパワー使うので、ハイペースで更新するの無理です。なんで、ユーロの記事は、GLが全部終わった辺りで書こうと思います。読者様から、色々コメントで要望を頂く事もあるんですが、とりあえず、次はユーロやります。イタリアかフランスあたりの話になるとは思うんですけどね。オランダは完全に壊れたチームと化していて、なんか無残ですけど。 日本代表対オーストラリアにおけるオージーの守備のやり方 さて、まずはマッチアップから入ろうと思います。ちなみに、オージーの攻撃については、アジアカップの時と同じ

    日本代表対オーストラリア戦のレビュー 「アレックス起用の意図について」 - pal-9999のサッカーレポート
  • 【本田圭佑】成長スピードが日本人のままじゃダメなんすよ ネタめし.com(旧館)

    名無し@ネタなし : 2012/06/12(火) 11:08:50 つまんね 全部詭弁 名無し@ネタめし : 2012/06/12(火) 11:36:22 カックイイw グレンラガン : 2012/06/12(火) 11:39:52 グレンラガンワロタ カミナ&シモン : 2012/06/12(火) 11:43:59 「無茶で無謀と笑われようと、意地が支 えの喧嘩道!」「壁があったら殴って壊 す!道が無ければこの手で作る!」 「「心のマグマが炎と燃える!超絶合 体!グレン・ラガン!!」」「俺を!」 「俺たちを!!」「「誰だと思っていや がるっ!!!」」 名無し@ネタなし : 2012/06/12(火) 11:45:03 なんつーか・・・ ひきこまれない。 名無しさん@ニュース2ちゃん : 2012/06/12(火) 11:46:42 いいね。 これでやる気が出る人が1人でも出るならなおさら

  • NameBright.com - Next Generation Domain Registration 2chfootball.net is coming soon

  • 日本代表対ヨルダンのレビュー「ヨルダンの左SB起用の謎の巻」 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、皆さん、こんにちは。日は、W杯最終予選、日本代表対ヨルダンの試合のレビューを行いたいと思います。実は、オマーン戦のもやろうと思ってたんですけど、日本代表が普通に相手をボコってしまい、ほとんど書くことがなくなってしまいました。戦術云々の問題を超えて、単にホームで格下のチームを格上のチームがボコるというわかりやすい試合でして、あんまし書くことがないんです。ああいう試合は、ほんとに書くことがなくなるので勘弁してほしいです。嬉しい悩みですが。 もっとも、日対ヨルダンのほうも、日本代表がヨルダンをけちょんけちょんにしてしまったので、書くことがさほど無いのは変わらないのですけどね・・・・ ただ、前回、おもいっきりサボったし、ユーロの事もあるので、今日はきっちり更新します。皆様、どうかおつきあいくださいませ。 日対ヨルダンのマッチアップとミスマッチ さて、いつものようにまずは、日対ヨルダン

    日本代表対ヨルダンのレビュー「ヨルダンの左SB起用の謎の巻」 - pal-9999のサッカーレポート
  • サッカーのフロントが絶対すべきでないこと PART I - pal-9999のサッカーレポート

    ちなみに例によって例のごとく、part2はありませんので、あしからず。 えー、今日は、ちょっとおもう所があって、お題の通りの話をしようと思う。ちなみに、この話をしようと思ったのは、 はてなは「絶対すべきでないこと」をやらかしたのか? という記事を読んだのと、J1が開幕したんで、Jリーグの幾つかのチームの試合みた後だからである。インスパイアというか、これを読んでから、色々と昔の事を思い出したり、当時の記録を探したりして、記事かこうとしてグダグダやってた訳だ。書こうと思ったきっかけは、浦和の試合をみたからでもあるんだけどね。 上記の記事内にあるが、『Joel on Software』という有名ながあって、その中に、「あなたが絶対すべきでないこと PART I」というのがある。こいつは、プログラマの話なんだけど 私たちはプログラマだ。プログラマというのは、心の中では建築家なのだ。建築家が建

    サッカーのフロントが絶対すべきでないこと PART I - pal-9999のサッカーレポート
  • J1の来期の予想 - pal-9999のサッカーレポート

    あたった試しないけど、今日は、来期のJ1の予想です。 上位争いをするであろうチーム。得失点差+20を取れそうなクラブ達。 ここはG大阪、名古屋、柏、仙台、鹿島をあげておきます。個人的に、かなり混戦になるんじゃないかと思ってますが、その理由はチームの所で述べます。ちなみに、優勝争いをできるチームの得失点差は+20程度のチームであることです。得失点差+20以上のチームを作って、それで駄目なら、それはそれでいいんです。 ガンバ大阪 いわずとしれた西のビッグクラブですが、2012年度は、2011年ほど点は取れないと予測します。理由は、2011年度における、ガンバの異常なゴール/シュート率です。昨シーズン、ガンバのゴール/シュートレシオは、驚きの0.189で、リーグ平均の0.1199を7ポイントも上回ってます。ゴール/シュートレシオは、1ポイントの差が大きな違いを生みます。平均的なJリーグのチームは

    J1の来期の予想 - pal-9999のサッカーレポート
  • 「サッカーにおいてデータは役に立つのか?」問題 - pal-9999のサッカーレポート

    (1/17追記。すいません、計算間違いがあったので、書き直しを行ってます。それに伴って、数値も書き直しています。大変申し訳ありません。) というわけで、日の更新でございます。今回は、ちょいと、データをいじってみようと思いまして、いくつかのサイトから、サッカーのデータと引っ張ってきて、色々と調べました。 データ元ですが、 ひかりTV Jリーグ サッカーデータランキング Jリーグ公式サイト:試合記録 からです。残念な事に、詳細なデータは、2008年のものと2009年のものになりますので、そのあたりはご容赦を。 サッカーとデータ革命 なんですが、最初に、記事のご紹介から。 http://データ革命が、欧州サッカーを「マネーボール化」する(その1) – from 『WIRED』VOL.2 データ革命が、欧州サッカーを「マネーボール化」する(その2) – from 『WIRED』VOL.2 データ

    「サッカーにおいてデータは役に立つのか?」問題 - pal-9999のサッカーレポート
  • 2005年のオフサイドルールの改正とモダンサッカー - pal-9999のサッカーレポート

    というわけで、今日は割と元気なんで、ブログを更新致します。内容は、昨日いったモダンサッカーの話です。 なんですが、この話をする際にどこから始めるかは、ちょっと迷ったんですけど、やはり現代のサッカーと、それ以前を区別する際にキーになるのはプレッシングになります。プレッシング、つまり、スペースの減少は、モダンフットボールの特徴です。ただし、サッカーだけでなく、他の物事でも同じように、プレッシング自体が普及し始めた時期には、各国で差があります。最初にプレッシングをサッカーに取り入れた人物は、おそらく、ディナモ・キエフを率いたヴィクトル・マスロフであり、彼がモダンサッカーの創始者とも言えるわけです。(多分ね。僕が知ってる限り、最初にプレッシングを始めたのはマスロフ) その後、ミケルスのアヤックス、サッキのミランといったプレッシングを取り入れて大成功を収めたチームが続き、ドイツみたいなマンマークの帝

    2005年のオフサイドルールの改正とモダンサッカー - pal-9999のサッカーレポート
  • CWC決勝などから考えるサッカーにおけるモダン戦術の潮流について  - pal-9999のサッカーレポート

    えー、皆様、空けましておめでとうございます。当に更新が空いちゃいましたが、久々のブログ更新でございます。内容は、バルサ対サントスの話になります。 内容的には試合後するやろうと思っていたんですが、やたらと空いちゃいました。理由はブログさぼってたからです。うはは。 で、なんですけど、今回の試合は、バルサの圧勝であった上に、もうそこいらで、レビューの記事も出てるので、もう二番煎じどころか222番煎じくらいなんですが、個人的に気になった事があったんで、そこを重点的にお話します。 その前にバルサというチームの特殊性と得意のプレス回避について で、サントス戦の前に、バルサというチームについて。以前の記事でも触れましたが、バルサというチームの特徴は、最終ラインからボールを細かく繋いでいくビルドアップしかやらないって所です。ロングボール蹴ってセカンドボール拾う戦術は使いません。 通常、こういったサッカー

    CWC決勝などから考えるサッカーにおけるモダン戦術の潮流について  - pal-9999のサッカーレポート
  • バルサのサッカーを分析してみた ここから日本サッカーを考える

    佐野創太@キャリアと生成AI @taishokugaku #fcwc 強い組織力を背景とした個が生きるバルセロナと、個の柔軟な発想力を最大限に引き出すサントス。バルサは最新のサッカーで、サントスは昔のサッカーの印象。未来のサッカーを占う一戦になるかも。これは楽しみだー! Takanori @Takanori_9 @SoutaSano 基的に【パスサッカー】のバルサ。GKやCBにも足元の技術が求められてます。他チームでは悪く言えば大雑把にドカンと蹴ればいいかもしれないですが、簡単に放り込むことをしないチームなんで足元もいるんだと思います。

    バルサのサッカーを分析してみた ここから日本サッカーを考える
  • W杯3次予選 日本対北朝鮮レビュー - pal-9999のサッカーレポート

    注意!画像が多いです。 えーと、完璧に時期を外していますが、今更なんですが、日北朝鮮のレビューを行います。正直、出遅れました。もっと早くやろうと思ってたんですよ。でもね。真面目に分析記事上げようと思ったら、やっぱ時間かかるんですよコレが。てか、一国の代表の話をしようとすると、どうしても時間がかかるもんです。やっぱねぇ、代表は特別ですしねぇ。 というわけで、レビューの番に入ろうと思います。 まず最初に双方のフォーメーションとマッチアップ というわけで、まず最初に、双方のフォーメーションとマッチアップから。図を載せときますが、こんな感じです。日はいつもの4231。田と長友が怪我でいないので、トップ下には柏木、左SBには駒野が入っています。 一方で、北朝鮮なんですが、これが微妙によくわからないフォーメーション。442なんだか、4411なんだか、4141なんだかよくわからない。 なんでか

    W杯3次予選 日本対北朝鮮レビュー - pal-9999のサッカーレポート
  • 日本代表チェコ戦のレビュー及び日本代表の攻撃パターンについて - pal-9999のサッカーレポート

    注意!!画像が多いです。 というわけで、久々でございますが、今日は、日本代表のチェコ戦のレビューをやってみたいと思います。代表戦のレビューは久々な上に、試合から大分たっちまいましたが。 とりあえずなんですが、まず、最初にザックの343の話と、3バックが何故、現在、下火になってるかについて、簡単に説明しよーかと思います。 ザックの343及び3バックの問題点について 以前のエントリで、ちょっと書きましたが、簡単におさらいしましょう。ザックが最初に名を馳せたのがウディネーゼ時代です。 数年前まで、4−4−2でプレーするチームが退場処分で1人のプレーヤーを失った場合、1人のFWを削って4−4−1へシフトするのが普通であり、今日でも多くの監督がそうしている。 しかし96-97シーズンのある試合で、アルベルト・ザッケローニは違う選択をした。ザッケローニ率いるウディネーゼは、トリノで当時首位だったユベン

    日本代表チェコ戦のレビュー及び日本代表の攻撃パターンについて - pal-9999のサッカーレポート