ライフネット生命の商品に関する相談を希望の場合、電話やチャットの窓口をご案内させていただく場合があります。 募集人登録者がアバター役となりご案内させていただきます。 お客さま側の映像は映りません。 会話の内容は品質向上のため録音させていただいております。
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保険選びから申込、審査、契約までをインターネット上で行えるネット専業の生命保険会社(ネット生保)が相次いで誕生した。4月7日に開業したのは、「SBIアクサ生命保険」。SBIホールディングスとフランスの大手生保アクサの合弁で設立された。また、5月18日に開業したのは、既存の保険会社とは資本関係のない独立系の「ライフネット生命」だ。 SBIアクサ生命の最大の特徴は、見積や申込から契約まで、ネットで完結する点だ。 これまでは、ネットでパンフレットを申し込んだり、見積もりを作ってもらっても、契約までには申込書や告知書、本人確認書類などを郵送する必要があった。 SBIアクサ生命では、同社のサイトで申込や既往症などの告知ができる。さらに、本人確認はクレジットカードの登録で行う仕組みになっているから、書類等を郵送する手間は完全に不要となった。 もうひとつの特徴は、スピードだ。保険を申し込むと、翌営業日ま
市場規模約27兆円、世帯加入率90%。超成熟産業の生命保険市場に今春、新たな事業者が2社参入を果たした。 新規参入組の武器はインターネット。かつて「GNP(義理・人情・プレゼント)」と呼ばれた感情に訴える営業とは決別、保険の選択から審査、契約までをすべてパソコン画面で済ませることができる。 「参入の機は熟した」 これまで、保険会社の商品を比較できるサイトは存在したが、契約まで可能なものはなかった。 新たに誕生したのは、SBIアクサ生命保険とライフネット生命保険の2社。いずれも、既存の国内生命保険会社系列以外の異業種からの参入だ。 「ネット生保参入の機が熟した」と語るのは、SBIアクサ生命の木村真輔社長。同社は総合金融グループのSBIホールディングス(HD)と仏大手生保アクサが合弁で設立。4月7日、ネット生保第1号としてサービス開始。定期保険と医療保険の2種類を用意した。 ネット生保最大の魅
このコラムについて 運用資産が1兆ドルを越えたと言われる投資ファンド。世界を駆けめぐる欧米のバイアウトファンド、ヘッジファンドなどの投資ファンドは活動の幅を広げ、日本への投資も増やしてきている。海外ファンドは何を求めているのか。その実態は。グローバルな情報網を持つ筆者が、最新動向を紹介しながらファンド資本主義の姿を描きます。 記事一覧 岩瀬 大輔(いわせ・だいすけ) ライフネット生命保険社長兼COO 1976年埼玉県生まれ。98年に東京大学法学部を卒業後、ボストン・コンサルティング・グループなどを経て、2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げる。2013年6月より現職。 プロフィール詳細 記事一覧 2007年10月9日 ファンド旋風を振り返って 本連載もちょうど1年を迎えた。このコラムは欧米におけるトピックを切り口に、外部からは実態が見えにくい投資ファンドの素顔を明らかにする
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