増田と文章に関するtalkoのブックマーク (4)

  • 情報系の学科に通っています。

    学問の徒として生きるのは完全に諦めてるし、大学もはや無駄と思ってるけど、無能でない俺ですら無理と思う道であってこんな補助金出してガバガバ教育してる日金の使い方無駄すぎ……とは思う もっとちゃんとした就職予備校設置してほしいけどそういう変革は無理なんだろう。 そういう話じゃないのか。今回はそういう話ではないです。 パソコンのごを読めるようになるのが難しい、という感じのお話。独学? が難しい。 パソコンのご、あんまり知識がちゃんとしてない人は読めないようになっているっぽい。 後述するけど、わかりやすいように作られたスクショまみれのとか。 全体的なビジョンがないわけ。実際の世界がそれで動いてるようなビジョンが。だから読めない。 僕は社会の役に立つことを直接学びたかったよ。社会がどういう風に動いてるかみたいな話をさア そういうのがあれば、パソコンのごを読めるようになるんだろうなという感覚

    情報系の学科に通っています。
    talko
    talko 2016/09/02
    “「でも本当に役に立つ本って開いた瞬間に読みやすいのでは?」” その「役に立つ」は「今の自分のレベルに合っている」だ。背伸びした本が読みづらいのは当然。言い換えると「基礎の基礎からやり直そう」
  • モバマスとデレステをやめて二週間経った

    私が「アイドルマスターシンデレラガールズ」および「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」をやめてから、二週間が経過した。 「ソーシャルゲームに課金するなんてただの馬鹿だろ」 「所詮ただのデータじゃん、金ドブに捨ててるようなもんだ」 ソシャゲが流行り出して以来、ネットでよく見かけるようになった文面だ。最近では「所詮ただのデータだと思ってたけど、いざゲームを始めてみたら課金する気持ちがよくわかった」なんて声もよく聞くようになった。実際、私もその口だった。ソーシャルゲームという媒体を、所詮ただのデータじゃん、と思いきり馬鹿にしていた。 最初の頃はソシャゲをやっている知り合いなんて私の周りには一人もいなかったのだが、今ではごろごろ見かけるようになった。みんなどうしようもない毒の前にひれ伏していくみたいに、侵されていった。トリフィドの毒で盲目になってしまった。かつてはソシャゲ

    モバマスとデレステをやめて二週間経った
    talko
    talko 2016/08/31
    脳みそが麻痺してもこれだけの文章が書けるのだから、文章力というのはつくづくどういう成り立ちでどこに宿るんだか分からない
  • 独身の人って生きがい何なの?

    至って精神的、肉体的に健康だけど小学生の頃から「まぁ別に明日事故で不意に死んじゃっても苦しまずに死ねるなら別にいいかな〜」って思ってた。「生まれてきた意味?うーん分かんない、別に今人生楽しいけど、もし生まれてこれなかったとしたらそもそも生まれて来たかったって考える意識すらないんだから、そう考えると別に生まれて来て良かった〜!!とは別に言えなくない?」とも思ってた。 そんな意識が変わったのは結婚して一年が過ぎた20代後半の時。初めて思った。「生まれて来てよかった!!ママありがとう!私はこの人と幸せになるために生まれてきたんだ!」 次に意識が変わったのはつい最近、妊娠した時。「絶対、まだ死ねない!この子をまず健康に産むまでは、まだ死ねない!!」 全部私の場合家族絡みなんだよね〜。 で、思ったんだけど例えば30.40で独身の人って生きがいなんなの?仕事とか趣味? no offense です。単純

    独身の人って生きがい何なの?
    talko
    talko 2016/07/28
    文章に根本的な無自覚が強烈ににじみ出ていて、思わず保存したくなるほどの名文であった。特に追・追記の「怒らないで聞いてね」が最高にキレッキレ。/ 内容には全然興味ありません。不快でもないし、怒ってもない
  • 昨日増田に書いた底辺ネットライターの私です - 底辺ネットライターが思うこと

    こんにちは。昨日この記事を書いた底辺ネットライターです。 megalodon.jp 元の記事は削除しました。こちらは魚拓です。 当にお前があの増田を書いたのか?と言われたら、それを証明する方法なんて何もない。なんとなく、文体から私であるとわかってもらえたら嬉しい。 ーーーーーーーーーー ▼追記:私が人である証拠に、上の増田に追記を書き込みました。この方法を教えてくれた人、ありがとう。 ーーーーーーーーーー なりすましだと思われるなら思われるでもいいとも思う。なりすましだって人だって、自分の正体を隠して音じみた物をブログに吐き出している人間だということには変わりない。 そしてもし、私のブログを読んで、何かを感じてもらえたのであれば、私は嬉しくて仕方がない。文章を書く人間にとって、「楽しい」であっても「悲しい」であっても、人も気持ちを動かせることが喜びなんだ。少なくとも、私にとってそれ

    昨日増田に書いた底辺ネットライターの私です - 底辺ネットライターが思うこと
    talko
    talko 2016/05/26
    この文章好きだ。呼吸が沿う。しっくりきて、読みやすい。好きですよ、って、そうあなたに伝えたくなるくらい、あなたが見えてる気になれちゃう。本当うまいなー。ちょっとうらやましいぞ、このこのっ。
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