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音楽に関するtamachoのブックマーク (2)

  • ソニーの“タイヤ”ヘッドホン「XB1000」のクラブ音楽以外への対応力は? - 高橋敦がレビュー - Phile-web

    では様々なジャンルの音源を聴いていこう。 まずは機のホームであるコンテンポラリーなダンス・ポップス、Lady GaGa「Monster」。これは問答無用の説得力だ。大きく広がってそこから包み込んでくるような音場に、そのイヤークッションの感触とも重なる柔らかな重低音が躍動する。 特に音場描写は失礼ながら予想外の充実。何しろ広がりがあり、圧迫感や音像の密集感を感じさせない。これは他の音源でも期待できそうだ。 では次はやはり重低音の再現が求められる音源ということで、メタル系からMETALLICA「Enter Sandman」を試聴。こちらでも音場描写の良さはやはり際立つ。音像の立体的な重なりまでも感じさせ、ヘッドホンとしては最上級の音場感だ。特にこの曲を象徴するギターのクリーントーンによるアルペジオは、音場の中での立体感、音色自体の立体感、共に素晴らしい。 ディストーションギターのザクザク感は

  • myspace その2 - 丸山茂雄の音楽予報

    アメリカに、 myspace だけをベースに伸びているインディーズバンドが10ぐらいあると昨日書きました。 myspace の中の音楽好きの高校生が バンドに連絡を取ります。 『自分の街の小さな公会堂で 自分が主催してコンサートをやりたいんだけれど 来てくれませんか?』 『OK行くよ。』 バンドがその町に行ってみたら、この高校生は500人客を集めていて、5ドルの入場料をとって、2500ドルの売上がありました。 バンドは500ドルを高校生に渡して、 2000ドルの売上を手にしたわけですが、 バンドが驚いたことは、会場で販売した手作りのCDが沢山売れたことと、 Tシャツが沢山売れたことでした。 高校生は それを myspace で大得意になって書き込んだので、 次から次へと各地の高校生が コンサートの主催をし始め、それが myspace の強さと一緒になって、 そのバンドの成功の歯車が まわり

    myspace その2 - 丸山茂雄の音楽予報
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