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FPJに関するtamachoのブックマーク (1)

  • Life is beautiful: シアトル住宅事情、今はやりの「メディア・ルーム」

    今月の初めにラスベガスで開かれたCES(Consumer Electronics Show)での主役は、「HDTV」だったのことは各メディアが既に報じたところだが、プラズマ対液晶(そしてSED)の戦いばかりが目に付く日と違い、米国で意外に重要な役割を果たすのが実は家庭用プロジェクターである。 アメリカの昨今の住宅事情を理解していない日人からしてみれば、「プロジェクターなんて部屋を暗くしなければ見れないし、プラズマTVや液晶TVで十分じゃん。アメリカの家はでかいから、50インチとか60インチのTVが売れるに違いない」と思っても仕方がないところだ。 しかし、今アメリカ富裕層に売れているのプラズマTVのサイズは、実は42インチぐらいなのである。富裕層向けに「良いものを安く売る」ので定評のあるCostcoに行くと2000~3000ドル程度(20万円から30万円ぐらい)のTVが飛ぶように売れて

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