Dropboxでサイト更新！ Dropbox内でウェブページをホスティングする方法 | ライフハッカー・ジャパンデスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
2010-07-08
今日、結構な数の画像ファイルやエクセルファイルを、DropBoxを利用できないパソコン環境から持ち運びをする必要になりました。 ただ、見せるのはiPadかiPhoneにしたいと思ったので、DropBoxのサイトから直接アップロードする事にしました。 （普段はノートPCやiPhone/iPadにアプリが入っているので自動同期される） DropBox こちらから登録すると、利用者からの招待という事で相互に250MBのボーナスが付きます。 必須アプリですので、まだ利用していない方は無料版からでも使いましょう。（私も無料版で2GB） ですが、1ファイルずつアップロードするのもファイル数が多いし嫌だなと思い、試しにzip形式に全て圧縮してアップロード。 iPhoneのGoodReaderから試しに見てみたところ、なんと解凍する事ができました。 これが出来るなら、たまにしか使わないようなファイルはプロ
Dropboxのデータを暗号化してセキュリティを高めましょう | ライフハッカー・ジャパン
Dropboxのデータを暗号化してセキュリティを高めましょう。 最近、どのアカウントにもアクセスできるという事故でセキュリティと個人情報の漏洩が心配された『Dropbox』ですが、もしこの事故の影響で利用するのをやめるとお考えでしたら、簡単にセキュリティを強化する方法があります。それは、ファイルの暗号化です。 ライフハッカーがどれだけDropboxを愛用しているかは皆様もご存じだと思いますし、データ暗号化ツールには「TrueCrypt」を推奨していますが、この2つを合わせた活用法は少しだけしか説明していないのでこの機会に詳しくご説明します。 ■何が問題なのか？ Dropboxは、ここ最近個人情報の漏洩とセキュリティの問題が目立っています。最近では認証システムのバグにより、4時間ほどいかなるアカウントでも簡単に入れるようになってしまいました。4月には「Business Insider」が、D
Dropboxと連携するシンプルなテキストエディタ「Plain Text」 iPhone/iPad無料 【 リンゴノコト。 】
Dropboxと連携するシンプルで使いやすいテキストエディタ 2010年9月28日にHog Bay Software（アメリカ、メイン州）がリリースしたテキストエディタアプリ「PlainText」を試したので紹介します。価格は無料で、iPhone/iPod Touch/iPad対応のユニバーサルアプリです。 Dropboxと同期するDropboxと同期（バックアップ保存）するテキストエディタ。 シンプルながら高級感漂うインターフェースで、使いやすさも文句なし。 アイディアノートとしてEvernoteを使うのも良いけど、管理がめんどくさい。もっとシンプルにメモってクラウド保存したいだけというシンプルユーザーには、このPlain Text + Dropboxの組み合わせが捗ります。 出先ではiPhone/iPadから、家ではPCからアクセス可能。 テキスト形式に注意Plain Textは英語圏
GoodReaderで読むPDFはDropboxに放り込め！これ最強！！ [iPhone] [Mac] [Net]
先日裁断機を買った際に裁断機で裁断した本や雑誌をScanSnapでPDF化して、それをGoodReaderでiPhoneに入れて見てみよう、という記事を書いた。 バックナンバーはこちら。 ・裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた！！ [Mac] [net] [iPhone] [今日の楽天] [Shopping] で、その際はGoodReaderについては深く書かなかったのだが、実はGoodReaderに閲覧可能なPDFをダウンロードするのがちょっと面倒だな、と感じていた。 MacからiPhoneにPDFを送る際、一番手軽なのはGoodReaderの機能を使いWi-Fi環境でブラウザ経由でファイルをiPhoneに転送する方法で、それ以外にもMobileMeのiDiskを使う
![GoodReaderで読むPDFはDropboxに放り込め！これ最強！！ [iPhone] [Mac] [Net]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ad50beb3882380f25a93487671c635670739cbc5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ttcbn.net%2Fwp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fcocoon-master%2Fscreenshot.jpg)
クラウドな情報管理 - DropBoxとEvernote
今回の震災をきっかけに、自分が被災したらどうしようかと考えた人は多いだろう。緊急避難時には、それこそ着の身着のままで避難所に逃げこむのが普通だろう。そんな時に大事なものを一式持ってこれるほどの冷静さは、自分には期待できないと思う。そこで大事な情報を保管する方法を考えてみた。 保管対象は、例えば免許証や健康保険証のコピー、車検証、各種保険の証書、銀行やクレジットカードの口座情報等々いろいろ思いつく。こうしたものをオンラインストレージに保管しておけば、実物を紛失しても当座の用は足りる。 免許証とか健康保険証などの類は、たぶん記載情報をテキスト情報として保管しておくよりも、現物のコピーを保管しておく方が、とっさの場合トラブルが少なそうだ。銀行口座やクレジットカードなどは、口座番号や暗証番号のテキスト情報で十分だろう。いずれにしても、セキュリティが気になるところだ。 私が普段多用しているオンライン
f-kid blog : EvernoteとDropboxを使い分けるための3つのポイント
＜追記＞2010/1/20 最新情報をアップしました。下記もご参考までにどうぞ。 オンラインストレージを使い倒す 利用シーン別活用法 昨日待望のDropboxのiPhoneアプリがリリースされました。 Dropbox機動画面です。 今回iPhoneにDropboxをインストールするにあたり、DropboxとEvernoteの使い分けについてルールを決めました。ルールがないと2つのアプリの間を行ったり来たりしながらデータを探したりしそうだな、と不安になり。。 なので、今回は両アプリを使い分けて活用するための3つのポイントを紹介します。ポイント1：保存容量のルールの違いが意味するところ EvernoteとDropboxは保存容量計算のロジックが全く違います。 Evernoteは月当たりの転送量制限が設定されています。無料版は40MB/月まで。有料版（月額400円程度）は500MB/月までとなっ
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