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プレゼンに関するtamaderiのブックマーク (2)

  • まとめ:プレゼンが「苦痛」でなく「快感」に変わる14選 | ライフハッカー・ジャパン

    「ライフハッカーの2009年Amazon人気ランキングTOP10」はいかがでしたでしょうか? この人気ランキングで、見事No.1を獲得したビジネス書籍『プレゼンテーションzen』。クールな装丁と良質な内容で大人気でしたが、なにより「プレゼンテーション」というテーマが関心をひいたのではないかと思います。 書評を書かれた編集委員の平田大治さんも「(プレゼンは)正直に言うと、苦手です」と仰られていましたが、同じ気持ちの方が多かったのかもしれません。 この、冒頭からガンとやられます。「書はコミュニケーションの」。そう、プレゼンテーションはコミュニケーションでした。「プレゼンテーションZen」とはなにかを説明する上で、現在のプレゼンテーションは発表者、聴衆のどちらにも相当の苦痛をもたらしていると説いています。普通のやり方を捨てて「抑制」「シンプル」「自然さ」を心がけることで、双方ともに分かりや

    まとめ:プレゼンが「苦痛」でなく「快感」に変わる14選 | ライフハッカー・ジャパン
  • キャラクター開発担当者に訊く、キャラクタープレゼンのポイント | Features 特集 [loftwork.com]

    クリエイターのみなさんが持っている、「まだ世に出ていない、優れたキャラクター」を1つでも多く世の中に紹介したい! ロフトワークはそんな願いを実現するべく、雑誌「ダ・ヴィンチ」や「ポケモンカード」でもおなじみのメディアファクトリー社のサポートのもと、今年3月に「キャラクター発掘オーディション」を開催しました。 今回の公募の目的は、「クリエイターさんの感性で創られた」「クリエイターさんのキャラクターそのもの」を世にはばたかせること。 最終選考を通過すれば、「メディアファクトリーからキャラクターが出版されるかも?!」という目玉特典もあり、約2週間という短い応募期間にもかかわらず161作品もの応募がありました! ご応募いただいたクリエイターのみなさん、ありがとうございます。 現在の選考状況は、第3選考までが終了し、4名のクリエイターの方が最終選考に残っています。見事、書籍化を実現するキャ

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