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文章と読書に関するtamago_studioのブックマーク (2)

  • 【書評】迷わず書ける記者式文章術 プロが実践する4つのパターン 松林薫 慶應義塾大学出版会 - 京都のリーマンメモリーズ

    【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 こちらは、元日経済新聞記者が、とてもわかりやすく、文章をかんたんに書く方法を紹介したです。 プロは、各内容によって4つのパターに分けて書くことで、余計なことには迷わず、記事を書いていけるそうです。 さて、4つのパターンとはどういうモノなのでしょうか? 【2.書のポイント】 「日語を書く能力」があったとしても、そもそも「伝えるべき何か」がなければ、文章を書くことはできない。 新聞の文章は規格化されています。悪く言えば個性ですが、だからこそ誰が読んでも理解できます。 どんな取材もそうですが、とにかく人から話を聞く場合、事前の情報収集が成否のカギを握ります。これは、限られた時間で何を聞くのかという、質問の絞り込みができるからです。 他人から情報を得るには、それと同じ価値の情報を相手

    【書評】迷わず書ける記者式文章術 プロが実践する4つのパターン 松林薫 慶應義塾大学出版会 - 京都のリーマンメモリーズ
  • 私の本棚ーのらいぬ【再投稿】 - 綾なす

    予定外の投稿です。 私の大好きな絵作家谷内こうたさんが2019年7月にお亡くなりになりました。 ちょうどこの記事を書く僅か前。 今頃知りました。ショックです。 このをご存じない方にぜひご紹介したいと思い再度投稿します。 谷内こうたさんのご冥福を、心よりお祈りいたします。 昨日に引き続き私のお気に入りののお紹介。 結構前になりますが絵ブームというのがありました。 子供だけではなく大人が読んでも愉しめるの絵も数多く出版されました。 多分このもその部類ではないかと。 このを初めて見たとき驚きました。 文章が極端に少ないのです。 文章が少ない分 絵が語りかけてくるようで24ページほどのですが不思議と何時間でも観ていられる。 眺めていられる。 飽きない。 谷内こうたさんの絵は顔の表情が無いのです。 だから観る人によって また その時の気分によって描き出される表情が違うんでしょうね。

    私の本棚ーのらいぬ【再投稿】 - 綾なす
    tamago_studio
    tamago_studio 2021/02/17
    優しいタッチの絵ですね!ご紹介ありがとうございます😊
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