①対象領域をXとする2つの条件をp(x)、q(x)とするとき、任意のxに対して条件「p(x)⇒q(x)」が成り立つことと「{x∈X|p(x)}⊆{x∈X|q(x)}」は同値であることを示せ。 ①対象領域をXとする2つの条件をp(x)、q(x)とするとき、任意のxに対して条件「p(x)⇒q(x)」が成り立つことと「{x∈X|p(x)}⊆{x∈X|q(x)}」は同値であることを示せ。 (ただし、証明にはベン図を用いずに真偽表に基づいて考察すること) と言う問題で 1番.「p(x)⇒q(x)」⇒「{x∈X|p(x)}⊆{x∈X|q(x)}」 と 2番.「{x∈X|p(x)}⊆{x∈X|q(x)}」⇒「p(x)⇒q(x)」 を考えました 1番は「p(x)⇒q(x)」が真の時を考えるだけでよいのでしょうか 「p(x)⇒q(x)」が偽のときは命題はどうなりますか 「¬p(x)⇒q(x)」 ですか また