1 : ノイズe(北海道):2009/10/28(水) 00:12:40.04 ID:+5zILklV 政権初の危機管理 海自艦事故、首相は防衛相に対策指示 海上自衛隊の護衛艦くらまと民間の貨物船の衝突事故は、鳩山政権が初めて迎える危機管理対応となった。鳩山由紀夫首相は27日夜、早急な情報収集と被害実態の把握を伊藤哲朗内閣危機管理監に指示。北沢俊美防衛相には「船の中で延焼しないように最善の措置をとってほしい」と命じた。防衛相は同日夜、榛葉賀津也防衛副大臣を現地に派遣した。 首相官邸の内閣情報集約センターに事故の第一報が入ったのは発生から15分後の午後8時11分。平野博文官房長官は連絡を受け、直ちに首相に報告した。事故発生時、首相は官邸5階の執務室にいたが、午後8時37分には田園調布の自宅に向けて出発。官邸を出る際、危機管理監に「情報収集を徹底するように」と指示し、官邸を後にした。 北沢防衛
【09衆院選】鳩山氏、ぶら下がり取材避ける ぶれを気にして? (1/2ページ) 2009.8.29 01:01 民主党の鳩山由紀夫代表が記者団との立ち話(ぶらさがり取材)にほとんど応じない状態が続いている。記者を避ける理由について、民主党関係者は表向きには警備上の理由や日程的に余裕がないことなどを挙げるが、本当は鳩山氏周辺が、鳩山氏の発言のぶれを気にして、マスコミ取材に慎重になっているという事情があるようだ。 鳩山氏は28日午後、応援遊説で福岡県大牟田市を訪れた。スーパーマーケット前で、演説用に用意されたトラックの荷台に登る際、聴衆から声がかかった。 「総理!」 だが、鳩山氏は一切、表情を緩めることなく演説を開始した。この日もぶらさがり取材は一切なかった。 今年5月の代表就任以来、鳩山氏は毎日1回のぶら下がりに応じ、情報発信に努めてきた。しかし、衆院選公示後には、鳩山氏が取材に応じる機会
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