299 :おさかなくわえた名無しさん : 2014/02/07(金) 23:31:35.40 ID:9k/hhytU 昨年末、友達と二人で居酒屋に飲みに行った時のこと。 待ち合わせ場所から居酒屋まで歩いている時に友達が何度もコケて転んだ。 寒くて凍結した雪道で歩き辛いけど何でそんなにコケるの、もう酔ってんの? なんて冗談を言いながら居酒屋に着いた。 食事をとりながら飲んでいると友達はグラスをひっくり返したりお皿を落としたり トイレから戻って来た時に小上がりの段差でつまずいて転んだりしたので 「まだそんなに飲んでないのにもうかなり酔ってる?」 「痛っ、さっき転んだ時と同じ所ぶつけちゃった」 なんて話をしていたら隣の席の男性客が 「ちょっといいですか?こちらのお嬢さん、様子がおかしいですよすぐに病院行った方がいい」 と言ってきた。 言われてみれば呂律が回ってなくて聞きづらいし、 掘りごたつなの
201 :名無しさん@HOME : 2014/01/10(金) 16:26:47.20 夫が服を買うときだけ地獄のミサワみたいになります。 その理由が「オシャレな店で買い物する自分」が照れくさい、だと推測されるので 可哀想で指摘できません。 夫は顔はフツメンで、みんなに優しそうな旦那さんね~と言われるような 見た目も中身も穏やかな人です。 ただ背が低く、肌がブラマヨの吉田?さんのようにブツブツで、服装のセンスが無いです。 私は全然気にならないので結婚したのですが イケメンやおしゃれな男性に対するコンプレックスが強いようです。 本気でかっこつけてるなら、すぐ「それやめて」って言えるのですが おしゃれでイケメンな店員さんや他お客さんの居るおしゃれな店での 所在の無さが夫をソワソワさせ そのような奇行に走るのが感じられるので、可哀想で言えません。 でも恥ずかしいです。 どうしたら夫を傷つけず、普
426 :おさかなくわえた名無しさん : 2013/12/23(月) 07:44:52.19 ID:5rNQ+vVQ 早起きしちゃったのでネタ行きますー。ブラック新入社員の頃の話。 設備機器関連のショールームに就職した。商品説明、見積作成、メンテナンス受付が主な仕事。 入社早々先輩社員からメンテナンス受付を任された。 過去から現在までありとあらゆる商品知識が必要だから、新入社員の勉強にはちょうど良いと言われ、 特に疑問も感じず日々新旧のカタログをひっくり返して調べながら応対していた。 ある日、ジジイが来店してガスコンロのバーナー(火が出る所)とゴトク(鍋を載せるところ)を注文。 数日後、注文の品が届いたのでジジイに連絡。ところがジジイ、見た途端にバーナーを指差し 「こんなもん頼んでない」 いやいや頼みましたから、と言っても頼んでないの一点張り。水掛け論になるのが分かったので バーナーは返品
283 :おさかなくわえた名無しさん : 2013/11/16(土) 22:38:03.26 ID:gRcL5594 ロンドンに旅行してきた友人が大英博物館でエジプト関連のごっつい本を買ってきた そして言うことには 「英語のしかないから英語の買ってきたけど、私英語読めないから和訳して」 私が当時翻訳で食ってたから「できるでしょ」って 写真も多いけど文字もびっしり詰まってて100ページ超えの本だよ 当然仕事としての発注じゃなく「お礼にご飯おごるからさ」だって 外食嫌いで行ってもファミレスの彼女がおごる「ご飯」なんておごられても嬉しくもない 大体そんなもん何十回おごってもらっても足りんわバカタレ とんでもなく手間暇かかるから無理だと断ったら 「別に時間かかっても構わないよ」だって そういう意味じゃねえわバカタレ 「何十年かかってもこれに取りかかる暇はできない」と突っ返した 「ちょっと訳すくらい
339 :名無しさん@HOME : 2013/09/29(日) 14:54:18.51 義父が亡くなり、自宅から葬儀場へ運ぶ時に布団から棺へ…と普通の流れだったんだけど、 義姉と義母が『家に居るの最後だから写真!』と 私のデジカメで泣きながら義父の遺体をパシャパシャ。 葬儀場に着けば、祭壇や遺影の撮影が始まる。 凄く違和感を感じ、旦那に問うと 『えっ?普通じゃないの?産まれた時も写真は撮るし、 その人の最期の姿を撮るのも別に違和感ないけど』だと。 一瞬、私の考えが非常識なの?と混乱したけど、やっぱり何度思い直してもアリエナイ! 340 :名無しさん@HOME : 2013/09/29(日) 15:48:44.17 >>339 納棺する人もドン引きだったろうね… 341 :名無しさん@HOME : 2013/09/29(日) 15:55:16.34 今は自分で現像するから誰にも見られないけど
859 :おさかなくわえた名無しさん : 2013/09/26(木) 00:31:19.00 ID:P52AP1fr (1/2) 武勇伝にもならないかも知れんが、30年近く前のヘタレ小学生だった俺の話。 当時、諸事情あってうちは俺と祖父の2人暮らしだった。 祖父は既に70歳を越えていたが、生活費を稼ぐために昔のつて (大工をやっていた)を頼りにアルバイトみたいなカンジで働いていた。 その間、家事は基本的に俺。他にやってくれる人がいるわけないので当たり前のようにやっていたが、 小6のときにさすがに無理がたたったのか祖父が入院した。 いくら家事ができるといっても小学生1人で暮らさせるわけにはいかないということで、 祖父が退院するまで自宅から電車で30分ほど離れた伯母の家から電車通学することになった。 ある日の帰りの電車内。そのときは4人掛けのボックスシートで 窓側に俺、その隣にスーツ姿のサラリ
58 :名無しさん@HOME : 2013/09/22(日) 21:58:32.21 プチだけど、平々凡々な人生送ってきた自分の修羅場。 今まで電車に乗ってても痴漢になんか会ったことない。 だけど、仕事でちょっと遅くなった時 駅から家まで帰る道で人生初めての痴漢にあった。 痴漢って気配もなく近づいてくるのね。 歩いてたら突然、股の間に手を挟み込まれて 初めて後ろに痴漢がいることに気付いた。 前スレの人みたく、羽交い締めにされたわけじゃないし 住宅街で人通りは少ないけど連れ込めるところもないから 多分、キャーとかびっくりする反応を楽しむタイプの痴漢だったんだと思う。 そりゃもうびっくりして叫び声あげちゃいましたよ。 でも、本当にびっくりした時って、キャーなんてかわいいこと言えないもんだね。 低くて、すごく響く声で 「うおおぉぉぉぉーーー!」 なんて叫んでしまった。 叫び声ってより、犬の遠吠え
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