デザインと人生に関するtamanekosanのブックマーク (3)

  • おしゃれっぽいものに苦手意識ある人こそネイル楽しいと思うよ!の話 - インターネットもぐもぐ

    最近ネイルが楽しい。自分が全然ファッションセンスも美的センスもないからこそ楽しい。 今までもイベントがあると(成人式とか)ちょっとだけやってたことあるけど継続的に始めたのはこの夏からだ。最初は、なるほど、爪折れないようにするには上から何か塗ればいいのでは?ってところがスタートだった。全然おしゃれとかじゃない。ただの補強。 気付いたけど、スタバのフラペチーノ持ってると何かがそれっぽい。 爪がものすごくやわらかくてすぐはじっこに亀裂が入ってしまって、めりめりとめくったりパチンと切ったりしなきゃいけないのが嫌だった。爪には先っぽに白いところが普通あると思うんですが、それがなくなるくらいの深爪が珍しくなくて、別に自分は痛くないんだけど「うわぁ、痛そう」って言われることがしばしばあった。ストレスたまってると目に見えてひどくなる。そして単に、見てて落ち込む。むくんだ手から伸びる指の先が、爪の際が、ガサ

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  • アルツハイマー患者用の「バス停」 - モジログ

    The International Association of Chiefs of Police - Fake Bus Stops For Alzheimer’s patients in Germany(2011/11/18) http://www.theiacp.org/About/Governance/Divisions/Sta.. ドイツの老人ホームでは、アルツハイマー患者である入居者の徘徊対策として、近くにニセの「バス停」を置く、というアイディアが広まりつつあるとのこと。 ニセの「バス停」は、バス事業者との協力により、物のバス停とまったく同じように作られている。違いはただひとつ、そこにバスは来ないということだ。 入居者はしばしば、もう存在しない自宅や家族のもとに帰ろうとして、どこか遠くへ行ってしまうという。ニセの「バス停」ができる前までは、こうして入居者が行方不明になるたびに、

  • 障がいを持つマネキン | ROOMIE(ルーミー)

    スイスの団体であるPro Infirmisが作成したビデオを紹介したいと思います。 一人、また一人とドアを開けて工場へ入ってきます。杖をついていたり、車いすに乗っていたり、どの人も何らかの障がいを持っています。彼らは写真を撮られ、身体の寸法を測られます。 そして彼らの身体と同じ形をしたマネキンが作られていきます。彼らが自分と同じ身体を持つマネキンを見た時の反応は、是非ビデオでご覧になって下さい。 マネキンはその後ドレスやスーツを着せられ、高級ブティックのショーウィンドウに飾られます。ビデオでは街行く人たちの「普通」じゃないマネキンに対する反応も見られます。 「鏡で自分をなかなか見られない私にとって、自分をこうやって見ることができるのはすごく特別なことだわ。」と語るモデルの女性。 ビデオの最後に出て来るメッセージは「Because who is perfect?(だって完璧な人なんている?)

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