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ライセンスに関するtamohanのブックマーク (3)

  • オープンソースのフォント ライセンスを利用するときに知っておきたい規約まとめ | tracpath:Works

    フォントのライセンス判断に困っている。 オープンソースのライセンスが適用されているフォントの利用条件を知りたい。 フォントにオープンソースのライセンスが指定されていると、目的の用途で問題なく利用できるのかな?と不安に思ってライセンスについて調べる事も多いと思います。 購入するフォントはライセンスが明確に記載されている場合が殆どなのと、用途を伝えると利用について的確に答えてもらえるのですが、これがLGPLやApacheライセンスなどオープンソースで使われているライセンスの場合は、フォントの利用用とによって調べ直す事になります。 フリーウェアとして公開されているフォントは独自ライセンスで書かれていることも多くありますし、最近は少なくなりましたがカンパウェアで連絡下さいといった曖昧なライセンスも依然として使われています。 記事ではフォントで良く使われるオープンソースのライセンスとそれ以外のライ

    オープンソースのフォント ライセンスを利用するときに知っておきたい規約まとめ | tracpath:Works
  • Webデザイナーが覚えておく、代表的なライセンスまとめ|Web Design KOJIKA17

    非常に緩いライセンスです。 1999年までのBSDライセンスには、初期開発者を表示する宣伝条項が含まれていました。 現在はこの宣伝条項のない新しいBSDライセンスを修正BSDライセンス (New BSD License)あるいは三条項BSDライセンス (3-clause BSD license) と呼ばれています。 BSDライセンスをベースに作成されたBSDスタイルのライセンスも多く存在します。 例として、Apache Software License, Sendmail License, PHP License, Python Licenseなど多く存在します。 三条項BSDライセンスの表記例 三条項BSDライセンスのテンプレートがありますので記載致します。 以下のような表記がある場合、三条項BSDライセンスとなります。 Copyright (c) <YEAR>, <OWNER> All

    Webデザイナーが覚えておく、代表的なライセンスまとめ|Web Design KOJIKA17
  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

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