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テレビに関するtamon_nのブックマーク (5)

  • 若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに

    若者は“テレビ離れ”していない、むしろ多様な視聴スタイルによって受け入れられている。こんな実態が、若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研の調べでわかった。 同社は1月28日、首都圏在住の20歳〜34歳男女テレビ視聴動向に関する調査レポート「若者におけるテレビの存在価値の考察」(PDF)を発表した。 それによると、M1層(男性20歳〜34歳)、F1層(女性20歳〜34歳)は、M2(男性35〜49歳)、F2(女性35〜49歳)と比べてもテレビを平日、休日ともによく見ており、自宅で1番長い時間していることでも「インターネットをする」を上回り「テレビ番組を見る」がトップ。テレビ好きが多く、CMを見ない人は圧倒的に少数派であることがわかったという。 1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加す

    若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに
  • VIDEO NEWS消えゆくマスメディアとその後にくるもの »

    あれこれといろいろな可能性を考えてみても、どうやらマスメディアはもうどうにもなりそうもない。 新聞は発行部数と広告収入の落ち込み、テレビは視聴率の低下と番組の画一化、低俗化に拍車がかかり、雑誌は廃刊が相次ぐ。しかも、マスメディアの報じている内容が、ほとんど社会のニーズを満たせなくなっているという感覚は少なからず広がっているようだ。 成熟した社会にはもはやマス自体が存在しないのだから、いつまでもマスメディアが存在できるはずがないという説明もあるが、それにしても昨年あたりからのマスメディアの衰退ぶりを見るにつけ、いよいよそれが現実のものとなってきたとの感は否めない。 「2011年 新聞・テレビ消滅」の著者でジャーナリストの佐々木俊尚氏は、マスメディアの崩壊はもはや避けられないと断言する。そして、それは既にマスメディアを支えてきた社会や技術の構造そのものが変わってしまったからに他ならないと言う。

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  • 若年層のテレビ視聴時間が減少傾向に--BPOまとめ

    放送倫理・番組向上機構(BPO)は、16歳から24歳の「デジタルネイティブ」といわれる世代を対象とした、番組視聴実態調査結果「“デジタルネイティブ”はテレビをどう見ているか?〜番組視聴実態300人調査」の報告書をまとめた。テレビ視聴状況から、ワンセグの普及率、ネット動画利用率などの現状が明らかになった。 報告書によると、デジタルネイティブ世代のテレビ平均視聴時間は平日で1時間59分、休日で2時間15分。これは在宅自由時間のうちの約半分を占める時間になるとのことだ。また視聴時には、「携帯電話でメールやサイト閲覧をする」「携帯電話を特にあてもなくいじる」などの行動を取っている場合が多く、視聴率が高くてもよくみているとは限らないという結果になった。 一方、携帯電話への搭載率が高いワンセグは、半数が所有しているものの、そのほとんどが視聴しない状況とのこと。また積極的に視聴しているとしたユーザーでは

    若年層のテレビ視聴時間が減少傾向に--BPOまとめ
  • http://japan.internet.com/busnews/20090406/1.html

  • 「家に帰ったらすぐPC」がテレビと拮抗 電通がネットユーザーに調査

    電通がこのほど発表した「消費者のメディア接触動向に関する調査」で、家に帰ったらすぐにPCを立ち上げる人の割合がネットユーザーの3割に上り、テレビをつける人の割合に近づいていることが分かった。 調査は関東エリアに住む12~64歳の男女計2090人を対象に、2月22日から29日にかけてネットで行った。 家に帰ったらすぐにPCを立ち上げると答えた人は31.9%、テレビの電源を入れると答えた人は39.8%で、「テレビの方がやや高いが、PCが拮抗してきている」(同社)。 普段自宅で新聞を読んでいる人は63.4%いたが、PCのネットでニュースを知ることが多いという人も41.5%に上った。 調査では携帯電話の使い方についても聞いた。10代女性の使い方が特徴的で、「携帯メールは両手で打つ」と答えた人が42.9%、「携帯小説を読んだことがある」と答えた人が32.1%おり、ほかの世代や男性を大きく上回った。

    「家に帰ったらすぐPC」がテレビと拮抗 電通がネットユーザーに調査
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