これは絶対日本に来たらヤバイね。米Yahoo!が検索結果とともに画像やビデオなどのディスプレイ広告が表示される「Rich Ads in Search」という広告商品を発表したようです。見え方は下記のような感じ。 リスティング広告(≒検索エンジン連動広告)ってよく「能動的に行動を起こしてくれたユーザーに対して広告を掲出させる」といわれるのだが(事実そうだと思うのだが)、その割には恐ろしくCTRが低い。アカウント全体でみると1%前後が関の山って感じで、言ってみれば「興味を持ってくれてるのに99%がスルーする」のがリスティング広告なわけである。意外とリスティングばりばりやってる人はこの感覚が鈍ってるんだけど、これってやっぱり低い数値だと思う。 なぜこのような現象がおきるのか。3つ考えることが出来て、1.自然検索に流れている(そのためリスティング広告をクリックしない)、2.広告露出精度が低い、3.
ヤフー、ウェブ検索のスポンサーサイト表示方法を変更? Yahoo!JAPANウェブ検索結果のスポンサーサイト 表示が罫線で区切るだけのシンプルなものに変更? 公開日時:2008年12月02日 16:20 ヤフーのウェブ検索結果に表示されるスポンサーサイトの表示が少し変更されている。本日確認できた画面は、このキャプチャの通り、自然検索と広告をわける罫線がひかれているだけとなっている。 (画面はYahoo!JAPANにてお正月と検索した時) 記事カテゴリ:Yahoo!検索 / YST 他の検索・SEO 関連の記事 ▼新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月) ▼Google「パーソナライズ検索による劇的な検索順位変動は都市伝説」と説明 ▼Google、カナダでローカルサービス広告を提供開始 ▼グーグルとディズニーがデジタル広告分野で提携 ▼Googleインド、モバイル
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