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自動車に関するtamuchi246のブックマーク (6)

  • Googleの自動運転車ほぼ完成、最初のドライバーを乗せて手ぶら走行中のムービー公開

    すでにある程度の自動車には、人間が操作しなくても一定速度や一定車間距離で走行するオートクルーズ機能が搭載されており、将来的には完全自動運転で運転手不要の自動車を目指しての取り組みが行われていますが、まずはGoogleが「自動運転車」をほぼ完成させました。さっそく、最初のドライバーを乗せて町を走るムービーが公開されています。 Self-Driving Car Test: Steve Mahan - YouTube こちらがGoogle自動運転者の最初のドライバー、スティーブ・マハンさん。視覚障害があるため、普通のクルマを運転することはできません。 自動運転プリウスに乗り込みました マハンさんが運転席に座り「行こうか」と声をかけるとクルマが反応し、動き始めました。 見たとおり、マハンさんはいっさいステアリングに手をかけていません。また、足もアクセルは一切踏んでいません。 屋根の上ではまるでスト

    Googleの自動運転車ほぼ完成、最初のドライバーを乗せて手ぶら走行中のムービー公開
  • 次世代の自動車:Audi社の技術3選

  • 自分が時速何キロで走っているかが周囲にモロバレになる新時代軽自動車「pico」

    ダイハツが「軽自動車とバイク(原付)との間に位置づけられる新カテゴリーの乗り物」として出してきたのが、新発想の2シーターEVコミューター「pico」。小さいクルマならではの魅力を提案するモデルということで、狭い場所でも使いやすいようにと前後2人乗りになっており、開口部は広めで乗り降りが便利、さらにレーダー搭載で運転をサポートしてくれます。 斜め前方から見たpico。 側面から見るとこんな感じ。 帯の色がグリーンに変化。 今度は赤くなりました。車体の色は白のままですが、帯の色が変わるとかなりイメージが変わります。ちなみに、車両先端には「接近注意」の文字が表示されています。 この帯の中央部分にはいろいろな情報が表示されます。走行中なら速度表示が可能。 時速50kmで走行中。気になるのは、これは誰に向けてアピールしているのかということ。 側面にもこのように「20km/h」という表示が。「接近注意

    自分が時速何キロで走っているかが周囲にモロバレになる新時代軽自動車「pico」
  • インテルとトヨタ、車載情報通信システムを共同研究

    米Intelとトヨタ自動車は米国時間11月9日、次世代車載情報通信システム(IVI)の共同研究を進めると発表した。運転手や同乗者が使い慣れている最新の家電機器と同様の操作感を、自動車の利用モデルへと応用する研究で協力する。 両社は、画面タッチ、ジェスチャー、音声技術などを含むユーザーインターフェースの研究に注力していく。またIntelは、インテル Atom プロセッサー・ファミリーの性能を利用した、新たな機能やサービスの最適化を進めるとしている。 Intel車載ソリューション事業部長のステイシー・パルマー氏は、「インテルは長年コネクテッド・カーに関する研究を進めてきた。今回のトヨタとの協力により、運転手や同乗者に様々な面で利便性を提供する先進サービスの研究に注力していく。共同研究を通じて、モバイル機器と自動車とのシームレス接続を実現することで、ユーザーのドライブ体験を向上することを両社は期

    インテルとトヨタ、車載情報通信システムを共同研究
  • フォードを時速190kmで壁にぶつける実験のムービー

    フォードといえば世界の自動車王フォード1世が創業した自動車会社で、T型フォードで一世を風靡。1979年からはマツダと資提携し、バブル後のマツダの経営再建に関わりました。その収益は全米の企業で第7位、年間生産台数は660万台。世界恐慌をも乗り越えてきた大企業ですが、2000年代の金融危機以降は不振にあえいでいます。 そのフォードの車「フォード・フォーカス」をイギリスの自動車バラエティ番組「Fifth Gear」が時速190kmで壁にぶつけるという衝突実験を行いました。 Fifth Gear [20x01] - Ford Focus 120mph Crash Test - YouTube 今回、衝突実験で使うのはこのコンクリート壁。 そしてこちらが主役のフォード・フォーカス。 人間を乗せるのはあまりに危険な実験なので、マネキンに乗ってもらいます。 遠くにウォールの姿が見えています。 実験がス

    フォードを時速190kmで壁にぶつける実験のムービー
  • ホンダ傑作の1台、ビートの純正オプションが新発売

    ファンの多い車種のアフターサポートはオーナーじゃなくても嬉しくなっちゃいます。ああ、このメーカーはお客さんを大事にしているんだなって。 さて、ホンダからビート用のアクセサリーがあれこれ販売されます。軽自動車でオープンカーのビートですよ。最速スクーターとして名を馳せた50ccのほうじゃないですよ。 ラインナップは専用コンポの「スカイサウンドコンポ」、専用スピーカー「スカイサウンドスピーカー」、「スポーツサスペンション」、給油口をドレスアップする「フューエルリッド」、幌を守る「ハーフボディカバー」、新車の感覚がよみがえる「フロアカーペットマット」、そしてトランクリッドにつける「エンブレム」です。 注目はスカイサウンドコンポですね。オリジナルデザインを踏襲しつつ、スカイサウンドコンポはiPodやUSBメモリなどを接続できるUSB端子を装備。スカイサウンドスピーカーもオリジナル度の高いアイテムで、

    ホンダ傑作の1台、ビートの純正オプションが新発売
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