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コミュニケーションと仕事術に関するtamurakiのブックマーク (2)

  • 「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    社会人を長年やってますと、自分なりの「人の判断の仕方」ってものができあがってきます。 「この人は信用できそうだ」とか「あの人とは距離をおいて付き合おう」といった自分なりのアンテナです。大人って、イヤな生き物ですね(笑) でも、みなさんも、こういうアンテナを無意識のうちに働かせているはずです。 大人はとてもすれた生き物でして、ちょっとやそっとでは人を信用しないようになってしまいますが、今日は私なりの「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9個の瞬間を紹介します。 1.メールのレスが早い メールのレスの速さと仕事能力は、ほぼ比例します。忙しいと遅くなるのではという気がしますが、逆です。むしろ、早いのです。 早い人は、内容も洗練されています。まず結論があり、次に理由、誰が何のアクションをいつやるのかといった5W1Hが2〜3行で書かれているのがよくあるパターン。過剰な装飾、あいまい表現がなく、

    「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • 仕事の9割はコミュニケーションで決まる! 上司の怒りポイントを見極め仕事をスムーズに行おう!!

    無事に企業から内定をもらった学生の方々は、来月からいよいよ社会に出て働き始めることになります。 ところで、学生から社会人になった時に最も戸惑うことはコミュニケーションだといわれます。周りは全員目上であるのに加えて、忙しいからと冷たくあしらわれたり怒られたりといったことが続くと、この先ずっと働き続けていけるのかと自信を失ってしまうこともあるかもしれません。 『コクヨのコミュニケーション仕事術』(下地寛也/著、総合法令出版/刊)は、そんな職場でのコミュニケーションに焦点をあてた一冊。 上司を「右脳(感情)指向/左脳(論理)指向」、「リーダー(挑戦)指向/フォロワー(貢献)指向」という区切りで4タイプに分類し、それぞれの特徴と対処法を紹介しています。 ■右脳リーダー(感情・挑戦)タイプの特徴 右脳リーダータイプの上司はいつも前線で部下を引っ張り、大きな仕事にも果敢に飛び込む勇気を持っています。し

    仕事の9割はコミュニケーションで決まる! 上司の怒りポイントを見極め仕事をスムーズに行おう!!
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