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*考え方に関するtamurakiのブックマーク (4)

  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きっぽい悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになっ

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
  • 悩みの9割は「うるせぇバカ」で解消する 弱みを見せるな、張り子の虎になれ

    突き放すことで自分の大切なものを守るという考え方 空気を読まずに人と違うことをすると、反論されることがしばしば起こります。そしてお節介なことに、みんな僕のことを正そうとしてくるのです。 「おまえの考えはおかしいぞ」「こうしたほうがいいぞ」と。 そのときに、僕はちゃんと怒りを表現するようにするようにしています。 「うるせぇバカ、このやろう」と。 これが、すごくいい。つまり効果的なのです。 余計なことを言ってくる相手がいたら、突き放して一回一回しっかり怒ると、次第に放っておいてくれるようになります。しかし、実はそれが自分の大切なものを守ることにつながります。 ほとんどすべてのことは「うるせぇバカ」でいいのです。もしそこで弱みを見せようものなら、相手は一気に攻め込んできます。そう、お願いしてもいないのに、「いい人星人」のふりをして増長してくるわけです。 「自分を応援してくれる人=理解してくれる人

    悩みの9割は「うるせぇバカ」で解消する 弱みを見せるな、張り子の虎になれ
  • 【ビジネスマンが家族を守るとき】家族問題の解決と出世を両立させるには? - リクナビNEXTジャーナル

    自分の家族が病気や問題を抱えていても、なかなか会社に相談できないといった悩みにさいなまれた経験はないでしょうか。 家族の問題はいまだ多くの企業でオープンに話せない状況です。家族に問題が起こっても仕事を優先した結果、役員や経営者の立場になった頃には家族が崩壊。あまり幸せとはいえない生活を過ごしているビジネスマンが、この日では少なくありません。 『ビジネスマンが家族を守るとき』(WAVE出版)の著者であり、東レ経営研究所社長であった佐々木常夫氏は、どんな苦境に立たされたとしても運命を引き受けることだといいます。自閉症の長男とうつ病のを支えながら、家族を守り、仕事にも全力を尽くし、家族再生のために取り組んできました。多くの人が重い荷を自分と家族だけで背負おうとするけれど、それをオープンにし、悩みを共有できる仲間がいると知るだけでもつらさの半分は解消できるとも。 ライフ・ワーク・バランスのシン

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  • 子供に「何で勉強するの?」と聞かれたら、どう答えますか?

    息子:「ねぇママ、何で勉強ってしなくちゃいけないの?」 母:「勉強しなきゃ将来お金稼げないでしょ、ごはんべられなくて困っちゃうよ」(そんなこといいから宿題やって) 子:「ごはんべられないの嫌だけどさぁ、三角形の角度とか、将来当に役にたつの?」 母:「もちろんだよー、算数は大事だよ。」(いいから宿題) 子:「じゃあさ、いつどんな時に役立つか言ってみてよー。」 母:「そりゃあいろんなところで役立つんだよ!もうとにかく何でもいいから早く宿題やっちゃいなよ!」 子:「ママわかんないんでしょ。」 母:「いいからやれっつーのーーー!ヽ(`Д´#)ノ 」 もうね、こんな会話が延々ずーっと続くんです。 こんな答え方じゃダメだってわかっているんです。自分自身が納得してないことを、子どもが納得するわけない・・・。 いや・・・ホントそうですよね。 だから、この機会に「勉強って何のためにするの?」って質問に

    子供に「何で勉強するの?」と聞かれたら、どう答えますか?
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