タグ

携帯電話に関するtamusinのブックマーク (5)

  • あの『サルゲッチュ』シリーズの最新作がソーシャルゲームで登場 “ピポサル”をみんなでゲッチュ! - ファミ通.com

    エムティーアイが運営する携帯向けの無料ソーシャル・ネットワーキング・サービス“ログとも”で、ソーシャルゲーム『みんなでサルゲッチュ』の配信がスタートした。 プレイステーションを代表する人気キャラクター、ピポサルが大暴れする『サルゲッチュ』シリーズの最新作は、なんとソーシャルゲーム。エムティーアイが運営する携帯向けの無料ソーシャル・ネットワーキング・サービス“ログとも”で、ソーシャルゲーム『みんなでサルゲッチュ』として配信がスタートした。 ※“ログとも”へのアクセスはこちら(ケータイから直リンクを選択) 『サルゲッチュ』シリーズは、1999年のプレイステーションでの第1作『サルゲッチュ』以来、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの看板シリーズのひとつ。ひょんなことから“ピークポイントヘルメット(通称“ピポヘル”)”をかぶってしまい、知能を身に付けて各地で悪さをしでかす“ピポサル”た

    tamusin
    tamusin 2011/06/03
    サルゲッチュもソーシャルゲーム。自社のゲーム機の方に注力してよ……。
  • “ポポロクロイス”の世界をカードで! 『ポポロクロイス物語 カードクエスト』が配信 - ファミ通.com

    ●カードバトルで楽しむ『ポポロクロイス物語』 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンのiモード向けケータイサイト“SCEJ”で、2009年1月15日から『ポポロクロイス物語 カードクエスト』の配信がスタートした。 ’96年にプレイステーション用ソフトとして発売された『ポポロクロイス物語』を、RPG風カードゲームにアレンジした作。プロローグ、エピローグを含む全11話で構成され、ストーリー内で20のカードバトルを楽しむことができる。ゲームを進めると入手できる“おみやげ”はゲーム内のOptionから閲覧するこが可能。コンプリートを目指してやりこもう。

    tamusin
    tamusin 2009/01/18
    PSP版でカットされた1の第1章のみらしい。/SCEはポポロの版権を手放せ。
  • 携帯電話リサイクル義務化、反対が4割 「手放すのは悲しい」

    携帯電話に使われている金や希少金属(レアメタル)などの再利用を目的に、使用済み端末の回収・リサイクルが2009年にも義務付けられるとする報道があったが、使用済みの端末を手放したくない人も多いようだ。 アイシェアがユーザーに行った調査によると、端末回収の義務化について「反対」(26.3%)、「どちらかといえば反対」(15.9%)は合わせて42.3%。「賛成」(13.2%)、「どちらかといえば賛成」(21.2%)の合計を7.9ポイント上回った。 携帯電話を機種変更する際、古い端末を「必ず持って帰っている」人は61.0%、「場合によっては持って帰る」が25.4%。合わせて86.4%の人が持って帰っているという結果だ。 携帯端末を手放すことが「悲しい」人は22.4%、「ちょっと悲しい」人は47.1%と、合計69.5%の人が悲しいと感じていた。「悲しい」「ちょっと悲しい」と答えた人は、女性(78.6

    携帯電話リサイクル義務化、反対が4割 「手放すのは悲しい」
    tamusin
    tamusin 2008/12/19
    データ移動・解約を許さないファイル著作権保護属性をなくせばリサイクルが促進すると思うよ。
  • モバゲーを運営するDeNAの時価総額は1500億円毀損、携帯フィルタリング導入政策の大きすぎる波紋

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    モバゲーを運営するDeNAの時価総額は1500億円毀損、携帯フィルタリング導入政策の大きすぎる波紋
    tamusin
    tamusin 2008/01/22
    建前だけの対策しかしてないくせに何が屈辱的だ。
  • モバゲー雑感 2 - また君か。@d.hatena

    モバゲーというか、若年層対象といわれる類のネット全般にいえるのかもしれないが、なんかそこいらへんのコミュニケーション雑感。 しばらく前にぱどタウンブームがあった。あのとき興味深いなと思った用語に「はしご禁止」があった。 はしごというのは、自分の仲介なしに、自分の公開されているフレンドリストを辿ってコミュニケーションを深める行為、だったっけか。ようは「ぼくに断りなく、ぼくのともだちとともだちになるのを禁止します」ってことだ。普通の感性でいえば無茶苦茶な主張にも思えるが、おそらくこれはごく身近な対象(友達友達程度の範囲まで)へ向けられたもので、彼らの交友関係における、彼らなりの仁義なのだろうと思う。オフラインで考えれば、教室で「○○ちゃんはあたしの友達!ほかのひとは勝手になかよくしちゃダメ!」とかそのての台詞を吐く小学生もそんな珍しくはないだろうし。幼稚だけど。 誰でもアクセスできる範囲の

    モバゲー雑感 2 - また君か。@d.hatena
  • 1