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GIGAZINEと労働に関するtanahataのブックマーク (1)

  • ビッグマックを食べるためにどれだけ働かなければならないのか国ごとで比較

    1個のビッグマックを購入するために必要な労働時間を算出することにより、各都市の経済力を測る指数のことをビッグマック指数といいますが、2009年度のビッグマック指数を表したグラフがあるようです。 不況のあおりを受けて軒並み指数が下がっているのかと思いきや、グラフと去年のデータを比べると、そうでもないことがわかります。 詳細は以下より。 Purchasing power: An alternative Big Mac index | The Economist これが2009年3月に計測したビッグマックの価格と労働時間を比較した表したグラフ。赤い点線が世界平均になっています。 このグラフから推測すると、東京・シカゴ(アメリカ)・トロント(カナダ)では12分働くとビッグマックが買うことができ、続いてロンドン(イギリス)では13分、ニューヨーク(アメリカ)では14分、フランクフルト(ドイツ)では1

    ビッグマックを食べるためにどれだけ働かなければならないのか国ごとで比較
    tanahata
    tanahata 2009/08/24
    世界で2番目に豊かな国だからね。日本の金銭的豊かさをもっと実感した方がいいと思う。諸外国並の生活でいいなら、もっと楽にしてもいいと思うけど、そんな生活に私たちは我慢できないよ。
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