■便所へ 二組目のロックバンドが演奏している時、E氏に「便所に行ってきます」と言い残して、観覧スペースから離れた。しかし、それほど切羽詰った状態ではなかったので、「焦る必要はない。ゆっくり行こう」と声に出して呟き、店内をひと回りしてみることにした。店内を歩きながら、以前から欲しいと思っていたアルバムの存在を思い出した。ピーターだったかポールだったか、はっきりとは思い出せないのだが、確かそんな感じの名前だったような気がする人のアルバムである。私は"P"の棚の前で、そこらへんをザッと見渡してみた。しかし、残念ながら私の欲しいアルバムは見つからなかった。私は雑誌やインターネット等で自分に合ったミュージシャンを探すことを趣味としているのだが、そこで面白そうなミュージシャンを見つけたとしても、不思議なことに、それをお店で思い出すことができないのだ。私は"P"の棚を離れた。 便所で小便を済ませると、
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e70904198 Perfume東京ライブのチケット。ヤフオクが大変熱いことになってます。 なんだ……この値段は……。 追記。6時間経過して、さらに高騰。最終的にいくらになることやら……ローリングストーンズかマイク・タイソン並みになってきましたね。♪ぜったい故障だ〜、てゆうかありえな〜い。
雑感 クラフトワーク発YMO経由ケミカルブラザーズというテクノ大好きなオレが来ましたよ。ちなみにPerfumeがテクノポップなのかどうかはわかりません(所謂テクノ歌謡の傍系であるとは思うけれど) テクノという音楽は、金属音がループするという特徴を持つ。これは、それを可能にする電子機器が普及し始めてから成り立ったジャンルだ。しかし、金属音がループするだけなら、電子機器など必要ないのではないか?人間が、人間の手で金属音を定期的に鳴らせばよいのではないか?埼玉ジャック: テクノは電子楽器に依存するのだろうか人間の手で金属音を、となると例えばガムランなんかを想起するんですけど、確かにガムランのトランス感はテクノっぽい感じもしなくはない。スネークマンショーのどのアルバムか忘れたけどガムランも収録されてたし。ただ、wikipediaのテクノポップの項目にもあるように主に1970年代初頭から1980年代
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く