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ネタとwebに関するtanaka001aのブックマーク (9)

  • http://air-sampai.jp/

  • かわいい女の子の写真1440枚が1分ごとに自動で切り替わるあの「美人時計」に謎の赤アフロが混入

    単純に今何時かわかるだけでなく、かわいい女の子の画像が1分ごとに自動で切り替わる、つまり1440枚もの女の子画像を心ゆくまで堪能できるというナイスアイディアを実現しているのがこの「美人時計」です。スリーサイズ、名前、誕生日、出身地、血液型、身長、職業といった詳細なプロフィールも同時に表示されるというのがポイントとなっています。 お気に入りの女の子が出てくるまで延々と眺め続けるのも良いのですが、iGoogleやブログに埋め込んで表示することもでき、さらにはiPhoneやiPod touch専用のバージョンまで登場しているため、ありとあらゆるシーンでかわいい女の子がいっぱいにあふれまくった生活を実現することも可能です。 が、せっかくの秘密のオアシスである美人時計に時々「謎の赤アフロ」が混入するという事態になっています。赤アフロ化前と赤アフロ化後のフォトギャラリーは以下から。 まずは美人時計の利

    かわいい女の子の写真1440枚が1分ごとに自動で切り替わるあの「美人時計」に謎の赤アフロが混入
    tanaka001a
    tanaka001a 2009/08/04
    DQといい、世界が赤アフロに覆われる日も遠くないな。
  • Drama Button

    Drama Button... For all of life's unnecessary drama. This is a fun and humorous way to compliment the epic moments in life.

  • 「このメッセージは45秒後に自動的に消滅する」といったことができる『Destructing Message』 | 100SHIKI

    前に似たようなサービスを紹介したような気もするが・・・かまわずご紹介。 Desctructing Messageは、指定した秒数後に消滅するメッセージを送ることができるサービスだ。 使い方は簡単で、このサイトでメッセージを入力し(日語もOKだ)、生成されたURLを相手に送信すればいいだけだ。 送られた人がそのページを開いた瞬間からカウントダウンが始まり、0秒になると二度とそのメッセージを見ることができなくなる、という仕組みだ。 使いどころが難しいような気もするが、知っておいても悪くないサービスですね。

    「このメッセージは45秒後に自動的に消滅する」といったことができる『Destructing Message』 | 100SHIKI
  • 「顔面認識→笑い男貼り付け」ツールがすごすぎる! - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    「顔面認識→笑い男貼り付け」ツールがすごすぎる! - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~
  • 団塊Jr.世代の昔話 - I 慣性という名の惰性 I

    「2000年代の『全ちゃん闘』を知らない?まあそりゃそうだろうね。そのときはまだ生まれてなかったんでしょ?僕?いやそのときは確かに2ちゃんねらだったけど、ノンコテちゃねらーだったからあんまり濃い話はしらないけどね」 「あのときいくつだったかって?30歳をまたいだあたりだよ。1972年生まれだからね。いわゆる団塊Jr.の世代ってやつ。あ、こういう言い方よりは『失われた十年世代』って言ったほうが分かりやすいかな」 「バブル景気ってのがあってね、それがはじけた、あ、バブルっていう株価とか地価が暴騰した時代があったんだよ。過剰流動性っていってわかる?それが一気に縮小して連鎖的な資産デフレが起きたんだよ。バブルって状態が崩壊したことを当時は『はじけた』って言ってたんだ」 「で、その後金融行政の失敗で景気が10年以上にわたって停滞したんだよ。なんか銀行の不良債権とかが問題になってね。オイルショックって

    団塊Jr.世代の昔話 - I 慣性という名の惰性 I
    tanaka001a
    tanaka001a 2006/10/15
    未来の話なのに何故か懐かしい…。w
  • http://neta.ywcafe.net/000665.html

  • @nifty:デイリーポータルZ: 黒電話でインターネット

    僕が子供の頃、家の電話は黒電話だった。多分、どこの家も黒電話だったはずだ。ジーコ、ジーコとダイヤルを回す黒電話。今はほとんど使われていないと思う。 そんな黒電話を介してインターネットにつなげて見ようと考えた。昔の道具だって使い方次第では現代の機能に近づけるはずだ。 ネットにつなぐ最終兵器、音響カプラを使う 今から10年近く前、当時勤めていた会社の社員旅行で香港に行った。忙しい時期だったので現地でも仕事をする羽目になってしまい、全く迷惑な社員旅行だ、などとぼやきながら、とりあえずネットにつなごうとした。しかし、当時はインターネットの黎明期である。ホテルにネット環境なんてない。電話線はジャック接続ではなく、壁から直接出ていてモデムを電話回線に直接接続出来ない。 「無理ですよ。あきらめて観光しましょう」 と一緒に仕事をしていた先輩に提案してみたが、先輩はあきらめず、カバンから受話器みたいな器具を

  • ITmedia News:デイリーポータルZ進化論 (1/3)

    @niftyが運営する「デイリーポータルZ」は、どうでもいいことを毎日休まずレポートしている人気サイトだ。「納豆を1万回混ぜたらどうなるか」「母親チョイスに任せてみる」など、大人がちょっと気になる、ちょっとやってみたい、と思うことに真正面から取り組み、時にぐだぐだになったり、あさっての方向に突き抜けたりしながらレポートする。 商用サイトなのにバナー広告もなく、ビジネスのにおいがしないのも特徴。今年に入ってグッズ販売も始めてみたが、Webマスターの林雄司さんは「もうける気がないわけじゃない、というポーズだけ。気でペイするなんて思ってません」とあっさり認める。 時代は「Web2.0」。ブログやCMS全盛だが、デイリーポータルの記事は手打ちHTML。いわゆる「ネットビジネス」ともWebの最新技術とも距離を置き、誰でも分かる内容と身近な技術だけで勝負する。 専任で関わるニフティ社員は、林さんと、

    ITmedia News:デイリーポータルZ進化論 (1/3)
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