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いい話に関するtanakadegozaruのブックマーク (3)

  • TwitLonger: ↓↓↓ あるクリスマスの日の出来事です。 うちには6才の息子がいます

    ↓↓↓ あるクリスマスの日の出来事です。 うちには6才の息子がいます。 我が家では、クリスマスイヴの夜、子供たちが寝静まった枕もとに おもちゃをそっと置いて、翌日の朝、子供たちが目を覚ました時に、 おもちゃを見つけて、「わ~、サンタがきた~!」 と、喜び、そして、 そのおもちゃで遊ぶ、ということを年中行事にしていました。 その年もまた、同じように、子供たちの枕もとにおもちゃを置きました。 寝静まってから・・・。 次の朝、子供たちが起きた時に、「わ~、サンタがきた~!」 と いつもと同じ光景が起こると思っていました。 そう信じていました・・・。 買ったおもちゃは、子供用のコンピューターでした。 そのコンピューターの電源を入れた時に、事件が起こりました。 電源をいくら入れてもつかないんです。 壊れていたんです。 お昼になるのを待って、買ったおもちゃ屋さんに電話を入れました。 責任者の方が出てこ

  • 長男の授業参観に行った - GAME NEVER SLEEPS

    10才の長男のクラスに、詩か物語を作る時間があって、それを朗読する発表会があった。息子は小説を書いたらしくて、ぜひ見に(聴きに)来てとのことだった。ただ創作を授業に組み込むだけじゃなくて、発表までさせるのはなかなか良い先生じゃないかと、感心しつつ、息子の発表を楽しみに学校に向かった。 余裕をもって会社を早退し、時間よりも早く到着した僕は、子供たちが読む予定になっている原稿を自由に読むことができた。原稿は、これもまた授業の一環として、ワープロソフトでタイプされていた。パラパラ眺めていて、中でも目を引いたのは「ジェイソン VS いかれ帽子屋」というシットコムっぽいコメディ、日でいうところのショートコントだった。 映画の撮影の一シーンという設定で、まず監督がシーンの説明をする、すると、帽子屋(アリスに出てきたマッドハッターのこと)がひたすらボケ倒して、ジェイソンがSwearword(汚い言葉)

  • 新宿でたった一人のゴミ拾い…10万人運動に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    3年半前、東京・新宿でたった一人で始めたゴミ拾いが全国10万人の活動に広がった24歳の若者に、中学や高校から講演依頼が相次いでいる。 テーマは「一歩を踏み出す勇気」。訪問は延べ300校に上り、今秋にはその挑戦を童話にした絵が出版される。 「汚物やネズミの死体、量も予想以上だった。でも何よりきつかったのが周りの視線。目の前で吸い殻を捨てられたり、つばを吐きかけられたこともあった」 6月9日、静岡市立清水第四中学の体育館。荒川祐二さん(24)の声に3年生ら約200人が聴き入った。講演前、同校3年生の7割弱が進路に不安を持ち、8割が「自分を変えたい」と思っている、というアンケート結果が報告されていた。 荒川さんも、そうだった。 大阪市出身で、東京の上智大に進学した。十分な仕送りを受け何不自由ない生活。でも、夢はなく、自分に自信がなかった。講義をさぼって飲み歩き、3年生になっても就職活動にやる気

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