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本とメディアに関するtanakadegozaruのブックマーク (1)

  • 出版の未来(4)Twitterと本の役割について - DEMEKEN

    ◇僕は自分の人生でやるべきことを19才ぐらいの頃に漠然と思っていて、20代は時代の中心を走り抜ける、と決めた。30才になったら、自分自身がより若い世代に乗り越えられるようになるだろうから、時代から少しずれたところに身を置こうと思っていた。 ◇20代はロッキングオンという雑誌と共に時代を走り抜けたつもりだ。そして、30才になった時に、20代の時に得たものをすべて捨てて、身軽になり、単行を書いた。1980年の「企画書」というだ。そこから20年間、ほぼ4年に一冊の割で、自分にとって重要なを出し続けてきた。自分の考えやイメージを単行にまとめるには、それなりの時間がかかる。4年に一冊と決めたのは直感からだけど、オリンピックが4年に一回というのは、スポーツ選手の力量が熟すのにも、そのくらいの期間が必要なのだということではないか。50才を超えると、更に身軽になり、を不定期に出し続けているが、自

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