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drecomに関するtanakaryu1のブックマーク (4)

  • ドリコムと楽天が行動ターゲティング広告 「ドリコム成長のドライバーに」

    楽天はこのほど、ドリコムの行動ターゲティング広告配信技術を活用した新広告「楽天ad4u」の販売を始めた。ドリコムが開発し、特許を申請中の技術「ad4U」を活用。Webブラウザに記録された閲覧履歴や検索キーワードなどの情報を元に、ユーザーの興味や関心に合った広告を表示する。 ユーザーの興味を「不動産 首都圏」「転職」「自動車」など15ジャンルに分類。ad4Uネットワークに参加するサイト(当初はInfoseekのみ)にアクセスした際、分類に従って広告を配信する。技術の詳細は非公開だが、cookieは利用していないという。 他社の行動ターゲティングは、特定の広告ネットワークに参加するサイトの閲覧履歴しか反映できないが、ブラウザ履歴を利用するad4Uなら、ネットワーク外のサイトの閲覧履歴も反映でき、ad4Uネットワークのサイトに初めて訪れたユーザーにも興味に合った広告を配信できる。 今年4月から5

    ドリコムと楽天が行動ターゲティング広告 「ドリコム成長のドライバーに」
  • 楽天とドリコム、行動ターゲティング広告「楽天ad4U」を提供

    楽天と同社の持分法適用関連会社であるドリコムは6月10日、ドリコムの行動ターゲティング広告配信技術「ad4U」を採用した新方式の行動ターゲティング広告「楽天ad4U」を正式に商品化し、営業活動と商品提供を開始した。 楽天ad4Uは、インターネットユーザーのウェブサイト閲覧情報や検索キーワード情報を照会し、楽天が設定する広告ジャンルに合わせ、楽天グループ各種サイトで、ユーザーの興味や関心に合致する広告を掲載する商品。 楽天はこれまでも、運営するポータルサイト「インフォシーク」で、楽天市場の閲覧履歴に合致する広告を掲載する「楽天行動ターゲティング」などを提供してきた。楽天ad4Uでは、閲覧情報の照会範囲が世界中のウェブサイトへと拡大したことで、ターゲティングの確度が向上したという。 2008年4月から5月にかけて、社内で実施した楽天ad4Uと通常のバナー広告の広告効果を比較するテストマーケティ

    楽天とドリコム、行動ターゲティング広告「楽天ad4U」を提供
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/06/10
    行動ターゲティング
  • ドリコムが今期業績修正--純損失6億円強、経常益は2000万円

    ドリコムは4月21日、2008年3月期の業績予想を修正した。2007年10月の発表に続く今期二度目の業績予想修正。経常利益は有価証券の売却益などで予想を上回ったが、売上高、営業利益、当期純利益は予想を下回る。ただし、銀行借り入れにかかわる財務制限条項には抵触しないとしている。 発表によると、売上高は前回発表予想比で1億円減の21億円、営業利益は同4000万円減の1000万円、経常利益は同2000万円増の2000万円、当期純損失は同4億6000万円減の6億4000万円。当期純損失が大幅に下方修正されるのは、事業体制の最適化に伴う損失および固定資産減損損失として約3億6000万円の特別損失を計上するため。 ドリコムは2007年11月に発表した2007年9月期中間決算発表時に、二期連続で赤字になれば、担保のジェイケン株を銀行に処分される可能性があるなどの内容を盛り込む財務制限条項を開示していた。

    ドリコムが今期業績修正--純損失6億円強、経常益は2000万円
  • ドリコム、楽天と資本業務提携--第三者割当で新株発行も

    ドリコムは3月21日、楽天との資業務提携および、楽天を割当先とする新株発行を行うことを、同日に開催した取締役会で決定した。 今回の資業務提携は、ドリコムの行動ターゲティング広告配信技術と、楽天グループの媒体力の融合による新事業の展開を目的としたものだ。 ドリコムは主力ビジネスのブログ事業に加えて、行動ターゲティング広告を新たなビジネスの柱とすべく開発を進めてきた。楽天とはこの新事業の実験を共同で行っており、今後は楽天グループのサービス上で事業化させる計画だ。海外展開も視野に入れているという。 両社の関係強化のために、ドリコムは楽天を割当先として新株式を発行する。発行される新株式は5350株で、これは新株式発行後の発行済み株式総数の20.02%を占める。ドリコムは楽天の持分法適用関連会社となり、楽天側はドリコムに取締役1名を送り込む予定だ。 これによりドリコムが調達する資金は9億415万

    ドリコム、楽天と資本業務提携--第三者割当で新株発行も
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