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mobileとgreeに関するtanakaryu1のブックマーク (3)

  • GREE会員数が600万人を突破--独自ゲーム開発に注力

    グリーは、8月9日に会員数が600万人を突破したと発表した。 同社によると、現在1日あたりおよそ1万3000人以上のペースで会員が増えているという。独自開発した釣りゲーム「釣り★スタ」や、ペット育成ゲーム「踊り子 クリノッペ」など、ソーシャルネットワーク(SNS)機能と連携したゲームが人気を集めているのが主な要因とのことだ。 このため、グリーではゲーム機能に注力する。具体的にはまず、自社開発のモバイルGREE向け探検ゲーム「探検ドリランド」を8月下旬に、ガーデニングゲーム「ハコニワ」を9月上旬にリリースする。 探検ドリランドはハンマー、探知機、ランプという3つの道具を使って、ゲーム内の遺跡や洞窟などを探検し、恐竜の化石や土器、めずらしい石などを発掘するゲーム。発掘した宝物をコレクションしたり、日記で友だちに自慢したりできる。 ハコニワは草木や花を育てるなどして庭を造っていくゲームゲーム

    GREE会員数が600万人を突破--独自ゲーム開発に注力
  • モバイルで急成長する企業たちの本音--ビジネス戦略や規制問題を語る

    札幌で開催されているインフィニティベンチャーサミット(IVS)では、IT業界に関するさまざまなセッションが行われている。 「どうなるモバイル業界?」と題されたセッションでは、モバイルの検索やポータル事業を手がけるエフルート代表取締役社長の佐藤崇氏、SNSを手がけるグリー代表取締役社長の田中良和氏、モバゲータウンで知られるディー・エヌ・エー(DeNA)取締役の守安功氏、ヤフーモバイル事業部長の松真尚氏がスピーカーとして壇上に登った。モデレーターを務めるのは、シーエー・モバイルの前専務取締役の小野裕史氏(現インフィニティベンチャーLLP 共同パートナー)だ。 まずは、それぞれの企業の最近のトピックから話がスタート。 岸部四郎氏を起用したテレビCMで話題となっているグリーは、5月で会員数が500万人を突破。いままでのインターネットのサービスは自然に会員数が増えていくものだと思っていたが、今後は

    モバイルで急成長する企業たちの本音--ビジネス戦略や規制問題を語る
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/06/06
    実際検索しても、まだPCサイトの結果を見るケースが多いし同意
  • GREE、400万会員を突破--サイト内監視強化へパトロールセンターを設置

    グリーは2月29日、同社の運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」の会員数が400万人を突破したと発表した。1月の純増数が40万人を超え、右肩上がりで会員数が伸びているという。 携帯電話向けに軸を移し、ミュージシャンと交流できる「ミュージックコーナー」やニュース記事の配信、ゲームの強化など、コンテンツを揃えたことが会員数の伸びにつながったと同社では分析している。 GREE代表取締役社長の田中良和氏によれば、30代の利用者が特に増えているという。「もともと20代から30代の人に使って欲しいと考えてメディア作りをしてきた。若い人だけでなく、ある程度上の年齢の人にとっても居心地のいいサイトになっているようだ」と話す。会員の年齢の内訳を見ると、20代が36%と最も多く、19歳以下が33%、30代が23%、40歳以上が8%となっている。 携帯電話向けに注力するようになってから

    GREE、400万会員を突破--サイト内監視強化へパトロールセンターを設置
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