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researchとmobileに関するtanakaryu1のブックマーク (7)

  • mediba、携帯リサーチビジネスを開始

    medibaは、プロモーションツール「Imprinting AD」(インプリンティング アド)と、リサーチシステム「モバイルASPリサーチ」、「アンケートモニター型リサーチ」の提供を開始した。 「Imprinting AD」は、アンケートに商品画像やロゴなどを表示し、ユーザーがアンケートに回答するうちに自然に商品訴求が行なえるプロモーションツール。回答に応じて表示する情報を変化させる機能を実装し、ブランド認知の拡大およびユーザー獲得効果が得られるとしている。 「モバイルASPリサーチ」は、サイト来訪者や店舗・展示来場者などのオープン調査、会員向け調査などに活用できるキャリアフリーのリサーチシステム。空メールやQRコードでアンケートに誘導できる。 「アンケートモニター型リサーチ」は、携帯ユーザーを対象とした会員型リサーチシステム。特定サイトの登録ユーザーではなく、アンケートモニターなどフラッ

  • ソフトバンクモバイルが13カ月連続で純増数トップ--TCA調べ:モバイルチャネル - CNET Japan

    電気通信事業者協会(TCA)は6月6日、5月末時点の携帯電話・PHSの契約数を発表した。 5月末時点での携帯電話の契約数は1億334万5600件で、対前月比0.3%増となった。また、このうちモバイルIP接続サービスを契約している数は8914万2600件だった。 事業者別契約数では、NTTドコモグループが6万900件の純増で累計5354万4500件。2in1は純増数が2万1100件、累計27万4100件だった。 auを展開するKDDIグループは、7万2400件の純増で累計3029万2900件となった。 ソフトバンクモバイルは純増数17万3700件で累計1895万2800件、13カ月連続で純増数1位となった。イー・モバイルの契約数は純増数5万1500件で55万5400件だった。 一方、PHSの契約数は461万3900件で、対前月比0.2%減となっている。

    ソフトバンクモバイルが13カ月連続で純増数トップ--TCA調べ:モバイルチャネル - CNET Japan
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/06/09
    2008年6月、D:K:S=5:3:2
  • モバイルサイト利用に最も積極的なのはドコモ、少ないソフトバンクモバイル

    携帯電話キャリアの契約数シェアは、モバイルサイトへのアクセス量における各キャリアのシェアと必ずしも一致しない。携帯電話を保有しているユーザーが必ずしも携帯電話でインターネットを利用するわけではないからだ。 では、いったいどれくらいの差があるのか。企業のモバイルサイトへのアクセス実勢調査データと携帯電話契約数(以下、契約数とする)データを比較してみよう。 ビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約800社のモバイルサイトのアクセス実績を利用し、2007年4月1日から2008年3月31日までのDoCoMo、au、SoftBankのアクセスシェアと、電気通信事業者協会(TCA)が発表した契約数シェアを比べたところ、DoCoMo、auは契約数シェアよりもアクセスシェアが大きく、逆に、SoftBankは契約数に比べアクセス量が顕著に少ないことが分かった。 その差は月によ

    モバイルサイト利用に最も積極的なのはドコモ、少ないソフトバンクモバイル
  • 携帯電話会社のイメージ、「先進性」でソフトバンクモバイルがトップに

    マイボイスコムは3月12日、「携帯電話会社のイメージ」に関する調査を実施、結果を発表した。調査は2008年2月1日〜5日、回答数1万5391件(男性 46%、女性 54%)。2007年2月の調査に続き7回目となる。 調査によると、もっともCMの印象が良い携帯電話会社はソフトバンクモバイル(42%)でau(30%)、NTTドコモ(23%)と続く結果となった。前回の調査結果と比較すると、ソフトバンクモバイルは約30ポイントの上昇、auは約30尾印との現象となった。また、もっとも先進的な電話会社はソフトバンクモバイル(33%)、au(32%)、NTTドコモ(27%)となり、ほぼ3分割という結果となった。 もっとも機能が充実している携帯電話会社は、auおよびNTTドコモが41%ずつを占め、ソフトバンクモバイルは12%にとどまった。もっともデザインが良い携帯電話会社はau(42%)、NTTドコモ(2

    携帯電話会社のイメージ、「先進性」でソフトバンクモバイルがトップに
  • 携帯のフィルタリングサービス調査、「怖い体験」は約3割に--ネットエイジア

    ネットエイジアは2月27日、「携帯電話フィルタリングサービス」について調 査を実施、結果を発表した。 調査によると、携帯電話を利用している中で怖い思いや嫌な思いをしたことが「あ る」と回答したのは26.1%、具体的には「一般サイトに登録したはずが出会い系サイ トにも勝手登録されてしまっていて、誘いのメールがたくさんきた」や「サイトを通 してメールをしていて直接メールをしようとしつこく送られてきた」などの体験談が あった。 有害サイトへのアクセス経験については、「アダルト(27.7%)」、「出会 い・援助交際(10.2%)」、「グロテスク・暴力(9.9%)」、「いじめ (7.1%)」、「自殺(3.8%)」となっている。携帯電話の利用時間や使えるサイトにつ いては全体の9割が自由にアクセスできると回答、特に高校生では94%に上った。 フィルタリングをかけたれた後の対応方法は、「親に頼んで解除手

    携帯のフィルタリングサービス調査、「怖い体験」は約3割に--ネットエイジア
  • キャリア毎のモバイルインターネット利用に関する調査--モバイルECの利用に違いはあるか

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、携帯電話キャリア別、モバイルインターネット利用の違いを調査致しました。 ≪調査結果サマリー≫ 携帯電話ショッピングの利用率、ほかのキャリアと比較してドコモユーザーが多く約52% 携帯電話ショッピングにおいて、1年間で3万円以上買い物する人は、auと比較してドコモ、ソフトバンクで約30%と多かった キャリアに限らず、携帯電話ショッピングの購入商品ジャンルは「書籍・雑誌」「CD・ビデオ・DVD」「衣料・アクセサリー・ファッション」「料品・酒・飲料」などが多かった 調査対象は、モバイルでインターネットを利用し、モバイルのパケット定額制を利用しているユーザ500人。 キャリア比は、DoCoMo、EZweb、Softbankで均等割付(各キャリア33%)を行った。 Q1.携帯電話ショッピングの利用率(

    キャリア毎のモバイルインターネット利用に関する調査--モバイルECの利用に違いはあるか
  • 女子中高生のプロフ利用は「約半数」--メディアシークの携帯有害サイト意識調査

    メディアシークは10月30日「携帯有害サイト意識」調査を実施、結果を発表し た。 調査によると、学校裏サイトを見たことが「ある」人は26%、プロフサービスを「利用している」人は約半数の46%、プロフを通じて異性に会ったことが「ある」人は7%いた。 また、自殺サイトなど危険なサイトを「見たことがある」人は11%、具体的に は自殺サイトやリストカットサイトなどの回答が多く挙げられた。 サイトからトラブルや事件に巻き込まれた話を「知っている」人は約半数の 46%、具体的には架空請求やワンクリック詐欺、出会い系などの被害が多かった。 モバイルサイトで知り合った友達の数は「いない(58%)」が最も多く、次いで 「10名以下(29%)」となっているものの、「30名以上」も4%いた。ただ友達は量 より質とする人が94%と圧倒的に多かった。 携帯電話を持ち始めた年齢は「中学校(43%)」が最も多く、次いで

    女子中高生のプロフ利用は「約半数」--メディアシークの携帯有害サイト意識調査
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