内閣府、日テレ、はたけ氏らがLinden Lab設立者と意見交換Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
SUNとリンク、Second Lifeユーザー間での通話を可能にする「アバターケータイ（仮称）」
SUNとリンクは3月27日、仮想世界サービス「Second Life」のユーザー同士での通話を可能にするサービス「アバターケータイ（仮称）」を共同で開発し、2008年5月から提供を開始すると発表した。 アバターケータイ（仮称）は050から始まる専用番号を同サービスのユーザーに割り当て、Web上の専用サーバーが発信および着信の両者に発信することで携帯電話による通話を可能にするサービスだ。専用サーバーから発信するため、相手に自分の番号を通知せずに通話できる。また、相手がSecond Lifeにログインしていない場合でも通話が可能だ。 専用サーバーからの着信の際には「セカンドライフからの電話です」という音声ガイダンスが流れる。通話料や月間利用料は未定だが、決済はセカンドライフ内の仮想通貨のリンデンドルで行う予定となっている。
アクロディアとSUN、Second Lifeや動画ストリーミングのモバイル向けサービスで提携
アクロディアとSUNは2月15日、Second Lifeや動画ストリーミングのモバイル向けサービスの開発を目的として業務提携した。また、これに先立つ1月31日、アクロディアはSUNの1億円の増資を引き受けた。 両社は今回の提携により、SUNの持つモバイル端末向けSecond Lifeプラットフォーム構築技術と、アクロディアが提供するユーザーインタフェース技術「VIVID UI」や、3Dアニメーション効果をシステムに最適化するプラットフォーム「X-FORGE」の技術を基に、操作性と視覚効果に優れたモバイル端末向けSecond Lifeプラットフォームを共同で開発する。 営業面では、モバイル向けSecond Lifeサービスおよびモバイル向け動画ストリーミングサービスの3キャリア公式サイト化を目指すとともに、国外の携帯電話キャリアに向けて共同でマーケティング活動を展開する。 また、これらのサー
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「Second Lifeとは違う」3D仮想コミュニティ「splume」がスタート
