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電子書籍に関するtanemakiのブックマーク (2)

  • iPadの登場が、電子書籍にどういう影響をもたらすのか | ポット出版

    役所の人から、「今般のアップルのiPadによる電子書籍への参入についてどのように見ておられるのか、個人のご意見・ご感想で結構ですので、コメントをいただけませんか?」とメールが来た。 それで、返事を書いたんで、もったいないから(笑)日誌にしておきます。 今、iPadの登場が、電子書籍にどういう影響をもたらすのか、という感想なんです。 ──────────────────── ポット出版の沢辺です。 ●iPadの登場で、電子書籍における機器の問題は基的に解決したと思ってます。 ソニー、東芝など、日でも機器の発売は続くと思います。 残された課題は、タイトルの数と質/買いやすさ、。このことはappleもやっとアメリカで その端緒についた、というのが、iBookstoreだと感じてます。 見えている範囲では、ヨクわからん、という以上言えません。 ●今、普通に書店の店頭にならんでいるような書籍が、

  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

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