橋下徹氏が因縁の小林よしのり氏に「批判はいいが偉そうにしすぎ」 2017年2月7日9時0分 スポーツ報知 橋下徹氏 漫画家の小林よしのり氏(63)が6日放送のテレビ朝日系「橋下×羽鳥の番組」(月曜、後11時15分)に出演し、かつてツイッターで論戦したMCの元大阪府知事の橋下徹氏(47)と初対面し、激論を繰り広げた。 橋下氏が大阪市長だった2012年に、テレビなどで橋下氏のことを呼び捨てにしていた小林氏に対して、橋下氏がツイッターで「呼び捨てにするな」とつぶやき、小林氏も公人として「呼び捨てにされて怒ったことは一度もない」と反論。対面は実現していなかった。 小林氏を迎えた橋下氏は「有識者が政治家を批判するのはいいことだとだが、偉そうにしすぎ」とかました。小林氏は「リーダーにはリーダーの風格がいる。横綱相撲でないと」といちいち批判にかみつく橋下氏をなだめた。 ツイッターで論争当時に、小林氏が
五輪で使えない東京ビッグサイト…展示会関係者「死活問題」 どうなるコミケ 2017年8月8日6時0分 スポーツ報知 東京五輪・パラリンピックのプレスセンターとして使われるため、1年8か月にわたって利用制約がかかる東京ビッグサイト 来場者が数十万人に上ることで知られるコミックマーケット 昨年12月、「海の森水上競技場」など3会場を当初の計画通りに建設することが発表され、決着がついた2020年東京五輪・パラリンピックの会場問題。だが、“もう一つの会場問題”には現在も反対の声が上がる。期間中にプレスセンターとなる東京ビッグサイト(江東区)は開催期間前後の計1年8か月の間、利用制約がかかる。同所で開催される同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)」や年間300回以上行われる展示会の関係者からは「使用できないのは死活問題だ」と悲鳴が上がる。 展示場が足りない―。最高峰の戦いを見ようと、各国から観
大竹まこと、29連勝・藤井四段を「誰かシメてやれ!」 2017年6月27日22時21分 スポーツ報知 大竹まこと タレントの大竹まこと(68)が27日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)に出演し、将棋の史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(14)が公式戦29連勝の歴代新記録を樹立したことに持論を繰り広げた。 大竹は「29連勝だっけ? 本当に誰か負かさなきゃいかん、本当に。これ以上勝たせてどうするの?」と話すと、「77歳の爺さんが、14歳のガキに『どうもすいません』ってあり得ないだろ。ルールを変えなきゃダメ。勝っても若者なんだから『戦わせていただきまして、ありがとうございました』って若いヤツが言わなきゃ」と将棋の作法にも噛みついた。 さらに暴走し始めた大竹は「ガムテープで出来たみたいな財布から、きつねうどんみたいな金払うようなヤツ。革の財布持てないヤツがだな、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く