元タレントの飯島愛さん(36)が24日、都内の自宅マンションで死亡しているのが見つかった。警視庁で、自殺の可能性があるとみて調べている。 飯島さんは昨年3月にタレント活動を引退。ブログなどで近況を報告していたが、今年2月には「ノイローゼ」で通院治療していたことなどを告白していた。 11月30日の書き込みでは、「時々、急に、寂しくなったりしませんか?」などとふさぎこむ内容が記されていた。 飯島愛さんはテレビ東京系の深夜番組「ギルガメッシュないと」でTバックの女王として人気を集め、セクシータレントとして活躍。その後、テレビのコメンテーターとして活躍するなど、マルチな活躍を見せた。2000年には、半自伝的な小説「プラトニック・セックス」を出版。AV出演で性病感染した経験や、整形手術なども告白する衝撃的な内容でベストセラーとなった。同書は映画化やテレビドラマ化もされるなど、性感染症予防の啓蒙活動で
歌手のAKINA(23)が7日、舞台初主演作となるミュージカル「中野ブロンディーズ」(演出・大岩美智子)の公開けいこを都内のスタジオで行った。 ヲタクの少女たちがチアリーディングを通じて成長していく姿を描いた青春群像劇。AKINAは「2時間以上も役になりきらないといけないので大変。でも、初めてのことだけにワクワク感の方が強いです」と意欲満々。 ダンスボーカルユニット、Folder5の中心メンバーとして活躍した経験をいかし、ナマ足全開のチアリーダー姿で豪快なジャンプを披露。「チアを通じて女の子がひとつになり、変わっていく姿が見どころです」とPRした。今月20日から25日まで東京・初台の新国立劇場で上演。
アヌシュは病欠…IOC規律委、疑惑を審議 【アテネ29日共同】国際オリンピック委員会(IOC)は29日、ドーピング(薬物使用)の再検査に応じなかったアテネ五輪陸上男子ハンマー投げ優勝者、アドリアン・アヌシュ(ハンガリー)の問題を審議する規律委員会を開いた。規律委の聴聞に応じる予定だったアヌシュは、病気を理由に欠席した。ハンガリー陸連の役員らが聴聞に応じた。 アヌシュは22日の競技直後の検査では、禁止薬物に陰性だった。しかし、同じコーチから指導を受ける男子円盤投げ優勝者が、検査で検体の提出を拒否して失格となったことなどから、IOCはアヌシュに対する再検査を決定。既に帰国していた同選手に27日に再検査を受けるよう求めたが、アヌシュは応じなかった。 IOCの規定では検査拒否は、ドーピング違反とみなされる。規律委の後の理事会で、アヌシュの失格、金メダルがはく奪が決まれば、2位だった室伏広
あの“エビジョンイル”に退職金!? NHKが一連の不祥事を理由に2005年1月に辞任した海老沢勝二元会長(74)に退職金を支払う方針を固めたことが19日、分かった。満額なら推定1億2000万円。引責辞任の経緯から一部減額される見込みだが、急速に景気が冷え込む中での景気の良い話に、果たして視聴者の理解は得られるのか…。 ドタバタ辞任劇から4年弱。待ったかいがあった? NHKを“牛耳って”いたエビ様に、ようやく?多額退職金が転がり込むことになった。 同局が退職金の支払いを凍結していた海老沢元会長に、退職金を支払う方向で検討を始めた。株価大暴落のキビし〜い不況下でサラリーマンも商店主も皆アップアップ。このお寒い世の流れに逆行するかのような、いきなりの大盤振る舞い。しかも出所はもちろん、われらが「受信料」…。 執行部が経営委員会に提案し、年内にも議決を得たい考えという。一連の不祥事の責任を取る形で
1月に生まれた元モーニング娘。の飯田圭織(27)の長男が、7月27日に慢性腎不全のため亡くなっていたことが28日、分かった。飯田は悲しみのあまりずっと泣き崩れていたというが、最近徐々に元気を取り戻し、「私自身が明るく前向きに生きていくことが息子への供養」と決意。悲しみを乗り越え、来年1月10日からのハロー!プロジェクト公演で芸能界復帰する。 【続きを読む】
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