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クーポンに関するtaniguhiのブックマーク (2)

  • グルーポンがGroupon Nowでグルメ・位置情報サービスに参戦【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 米クーポン共同購入サービス最大手のGrouponが、スマートフォンアプリでグルメ情報サービス、位置情報サービスの領域に4月初旬に参入しようとしていることが明らかになった。Bloomberg Businessweekのインタビュー記事の中でGrouponのCEOのAndrew Mason氏が明らかにした。 開発中のスマートフォンアプリは「Groupon Now」という名称で、「I’m Hungry(お腹すいた)」「I’m Bored(退屈だなあ)」の2つのボタンが表示されているだけの非常にシンプルなデザインになるという。どちらかのボタンを押せば、GPSで現在地を把握し、周辺のレストランや娯楽設備の割引クーポンが表示されるようになる。 Grouponはこれまで「1つの地域に一日1枚のクーポン」という形のビジネスを展開してきたが、Groupon Nowでは、幾つものレストラン

    グルーポンがGroupon Nowでグルメ・位置情報サービスに参戦【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    taniguhi
    taniguhi 2011/03/19
    可能性は無限大だけど、やっぱり店舗側のITリテラシーをどう上げていくかが課題かな。
  • ドコモがおサイフケータイでマーケティングプラットフォーム【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    NTTドコモは、おサイフケータイを活用し、会員証の発行や商品の購入履歴などの収集、最新情報や割引クーポンの配信などの業務を企業に代わって実現するASPサービス「モバイルマーケティングASPサービス」を2011年1月20日より提供すると発表した。 おサイフケータイを使うことで、ユーザーは登録情報や購買履歴のデータから、自分に合った最新情報やクーポンを受け取ることができるようになる。企業や店舗にとっても、こうしたシステムを1から作る必要がない。 まずはローソンが「おサイフケータイクーポン」として導入、イオンマーケティングも9月下旬から「おサイフケータイ会員証」を一部店舗へ先行導入する予定という。 蛇足:オレはこう思う 複数の事業者がデータや仕組みを持ち寄ってマーケティングプラットフォームを形成する、それが広告の未来になる、というのが拙著「次世代マーケティングプラットフォーム」の主張。その方向で

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