小説とlispに関するtaniminaのブックマーク (1)

  • Lispの壁の高さ - 再帰の反復blog

    『文學界』10月号に載っている円城塔「プロローグ」第6回で少しだけLispやSchemeやGaucheについての話題になっていた。小説でGaucheへの言及があるのは他は木雅彦『くあっどぴゅあ』だけだろうか。 Lispの処理系を入れたが、対話環境を触っても釈然とせず、エディタとしてEmacsを使うことにして……みたいな流れ。 このあたりまででもう、LISPに興味を持ったかも知れない人の九割九分を振り落とすだろう壁の高さだ。 LispでもSchemeでも、処理系を起動したときの対話環境に、ほぼ何の入力支援機能も備わっていないのはなぜなのだろう。 rlwrap相当の入力支援がデフォルトで付いていても良いと思うのだけど、そうなっている様子は無いし(ひょっとすると知らないだけでそういう処理系もそれなりにあるのか?)、処理系の起動時のメッセージを見てもマニュアルを見ても、「素の状態での入力は大変で

    Lispの壁の高さ - 再帰の反復blog
    tanimina
    tanimina 2014/09/10
    cf http://chaton.practical-scheme.net/gauche/a/2014/09/10 >>えんどう # PLT Scheme改めRacketとかじゃだめなのかなあ>お試し用途<< からの会話
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